四柱推命で簡単に人生の流れをみる・ダルビッシュ 有1986/8/16は、MLBのサンディエゴ・パドレス所属 のプロ野球選手。
11・ダルビッシュ 有・1986/8/16
年 丙寅甲 偏財 食神 病 戌亥
月 丙申庚 偏財 偏印 長生 辰巳
日 壬辰戊 偏官 墓 午未
壬辰（みずのえたつ）日・墓
壬（みずのえ９は川がイメージ。
辰（たつ）は4月を表し季節は晩春。
「陽」の土星
壬辰は、「魁ゴウ日」と言われる、強烈な個性や才能を持ち主とされます。
11・ダルビッシュ 有・大運
大運は、26歳まで「秋」
27歳から「冬」の季節が巡ります。
しかし、
丙・丙の太陽の陽射しが強いダルビッシュ有投手にとっては、うしろ、水のエネルギーが強くなり、好運と想像されます。
07歳～ 16歳 丁酉・正財・沐浴
17歳～ 26歳 戊戌・偏官・冠帯
27歳～ 36歳 己亥 ・正官・建禄
37歳～ 46歳 庚子 ・偏印・帝旺
47歳～ 56歳 辛丑 ・印綬・衰
57歳～ 67歳 壬寅 ・比肩・病
7歳～16歳 丁酉・正財・沐浴
生まれた日・「壬辰」と大運の「丁酉」は「天地徳合(てんちとくごう）
2002年（16歳）壬午・比肩
午は6月を表す「火星」
夏の川。
4月に東北高等学校に入学
「寮生活で親元から離れられること」、「上下関係が比較的緩いこと」を条件
入学後いわゆる成長痛に苦しみ別メニューを行っていた
春からベンチ入りし、1年生秋からエースに就き、背番号1をつけた
17歳～ 26歳 戊戌・偏官
戊戌 偏官 冠帯
戌は10月を表す「土星」
日干支・壬辰と戊戌は、天戦地冲（てんせんちちゅう）
何かと変動の多い10年のようです。
戊戌は高い山、秋の山・寅木の紅葉がきれいです。
壬水の川が、山に囲まれた渓谷を勢いよく流れる風景？
2004年（18歳）甲申・食神
6月27日の横浜高校戦（秋田県立金足農業高等学校主催の招待試合）では自身初の150km/hを計測。
3年春・1回戦で熊本工相手に大会史上12度目・10年ぶりとなるノーヒットノーランを達成。
12月の自主トレ中に痛めた右膝の関節炎
写真週刊誌で未成年者にもかかわらずパチンコ店での喫煙が報道される。
それに対し球団は、同月21日に鎌ケ谷市の球団寮へ送還・無期限謹慎と謹慎中の社会貢献活動を命じる処分を言い渡した
2005年（19歳）乙酉・傷官
1500万円増となる推定年俸3000万円で一発サイン。
2006年（20歳）・丙戌
2月・庚寅（かのえとら）
右肩を痛めたことで出遅れた。
5月30日以降は自身公式戦10連勝を記録。さらに、6月6日の阪神タイガース戦（札幌ドーム）で、プロ入り初の2桁奪三振を記録。
相性の良さから鶴岡慎也とバッテリーを組むことが多くなる
契約更改では4200万円増となる推定年俸7200万円プラス出来高払いでサイン
2007年（21歳）・丁亥
シーズン成績は15勝5敗、防御率1.82、完投数は12球団トップの12。
沢村賞に選出されたほか、最多奪三振、ゴールデングラブ賞・ベストナインのタイトルを獲得。
契約更改では1億2800万円増の推定年俸2億円プラス出来高払い。
北京オリンピック野球日本代表監督の星野仙一からは、代表のエースにも指名された。
2008年（22歳）・戊子
3月20日、2年連続で開幕投手を務め、ロッテを相手に1-0での完封勝利。
開幕戦で1-0で完封勝利・2桁奪三振（10奪三振）を奪ったのは史上初の快挙。
8月に開催された北京オリンピックの野球日本代表に選出された。
予選リーグでキューバ戦に先発登板。
4回0/3を投げて4失点で敗戦投手になる[。
試合後は長髪をバッサリと切り、丸刈りに
7000万円増となる推定年俸2億7000万円プラス出来高払いで一発サイン。
12月19日（日本時間20日）にはサエコとハワイ・ホノルル市内の教会で挙式。
2009年（23歳）・己丑
第2回ワールド・ベースボール・クラシック (WBC) の日本代表に選出
8月21日の対ソフトバンク戦では自己ワーストの6失点（8回）で黒星を喫した[64]。打球が肩に当たってから、試合後半に球威が落ち、失点する場面が目立ち、内出血が引いた後も肉離れのような硬さがあり、肩の張りが出やすい状態であったため、翌日の8月22日に右肩の違和感を訴えた2006年6月以来になる故障による登録抹消となった
病院の精密検査で右手人差し指を疲労骨折していたことが判明した[66][68]。痛みは登板した11月1日以前の10月28日からあったが、誰にも告げずマウンドに上がり、右手人差し指の疲労骨折と左腰、左臀部痛の中で巨人打線を抑えて勝利投手となった。
3年連続WHIP1.00以下を記録。最優秀防御率と最高勝率を獲得し、ベストナインとMVPを受賞
契約更改では6000万円増となる3億3000万円プラス出来高払いでサイン
7月15日に、自ら培ってきた技術を日本球界に還元したいとの思いから、ベースボール・マガジン社から10種類の球種の握り方と投げ方を写真付きで自ら解説した『ダルビッシュ有の変化球バイブル』を出版。
2010年（24歳）庚寅・偏印
オフにはアリゾナ・ダイヤモンドバックスが獲得資金として8000万ドル（約65億6000万円）を用意するなどポスティングシステムでのメジャー挑戦が取り沙汰された。
しかし、
10月19日に自身の公式ブログで日本ハム残留を宣言。
契約更改では、前年までの総額8億円プラス出来高払いの3年契約から出来高なしの単年契約に。
現役日本人選手では球界最高年俸となる5億円でサイン。
2011年（25歳）辛卯・印綬
オフにはポスティングシステムの行使を申請したことを自身のブログで表明[90]。12月20日にテキサス・レンジャーズがポスティングにおいてドルベースで松坂大輔を上回る史上最高額の5170万3,411ドル（約38億7800万円）で交渉権を得たことが発表された[91][92]。
2012年1月18日にレンジャーズと6年5600万ドル＋出来高400万ドルの総額6000万ドル[93]で契約合意したことを発表
24日の日本ハム退団会見の席で
「僕は、相手打者に強い気持ちで向かっていくのが好き。その相手に試合前から『打てないよ』とか『投げないで』とかいわれ、フェアな対戦をしていないんじゃないかと思った。純粋に、すごい勝負がしたかった」
とMLB移籍に至った心境の変化を語った。
2012年1月 – 紗栄子と離婚
2012年（26歳）壬辰・比肩
後半戦は最初の6試合で与四球率6.15を記録する制球難に陥り、8月2日のロサンゼルス・エンゼルス戦ではプロ入り後のキャリアワーストとなる1イニング6失点を喫するが、GM補佐のグレッグ・マダックスから指導を受け、デビッド・プライスの投球フォームを参考にするなど改良
シーズン通算ではリーグ6位の16勝と同5位の221奪三振を記録
。新人王投票では3位に入る。
27歳～ 36歳 己亥 正官・建禄
2013年（27歳）癸巳・劫財
シーズン通算では13勝9敗、リーグ4位の防御率2.83、。
両リーグ最多の277奪三振を記録し、野茂英雄に次ぎ日本人史上2人目の最多奪三振を獲得
サイ・ヤング賞投票ではマックス・シャーザーに次いで、日本人史上最高位となる2位に入る。
2014年（28歳）甲午・食神
8月13日に右肘の炎症で15日の故障者リスト入りし、リハビリ
山本聖子と交際中と自身のTwitterにて公表。
3月30日に首の凝りで15日間の故障者リスト入りし開幕を迎える
2015年（29歳）乙未・傷官
格闘家の山本聖子との間に男児が誕生。
2016年（30歳）丙申・偏財
月柱と併臨
婚姻届を提出
2023年・癸卯
6年契約
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