京都の桜の名所「花の醍醐」世界遺産・醍醐寺の桜の見ごろはいつ?


醍醐寺と言えば太閤・豊臣秀吉が秀頼、北政所、淀殿など約1300名を従えて「醍醐の花見」を催したことで有名。
醍醐寺は、真言宗醍醐派の総本山で、京都府下最古の木造建築の五重塔があり、「花の醍醐」と称される世界遺産の名刹であり、京都の桜の名所、第3位の人気をほこり2016年には、22万人が訪れています。
醍醐寺の2017年の桜の見ごろの時期や、アクセス方法と駐車場の情報など、混雑回避の方法などもご紹介します。

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醍醐寺の桜の見どころ

「花の醍醐」と称される醍醐寺の総門を潜り抜けると目の前に「桜の馬場」と言われる桜の並木道が迎えてくれます。

標高約450メートルの醍醐山全体が寺域となっており、総門から仁王門までの間の「桜の馬場」には、桜の季節になると、参道の両脇に植えられたシダレザクラ、ソメイヨシノ、ヤマザクラなど約1000本の桜が咲き誇る桜並木は、人出が凄いので、立ち止まるのも困難です。

桜の満開時には、道の両脇に植えられた桜並木おトンネルを仰ぎ見ながら歩くことになり、シダレザクラ、ソメイヨシノ、ヤマザクラなど約1000本の桜が咲き誇る景色に圧倒されることでしょう。

見どころは、京都市内最古のソメイヨシノ、三宝院庭園内の遅咲きのヤエベニシダレザクラ、奥村土牛が作品『醍醐』に描いたシダレザクラ(通称「太閤しだれ桜」)の遺伝子を継ぐクローン桜「太閤千代しだれ」、湯川記念館の「湯川桜」と兄弟のシダレザクラなど。

醍醐寺の桜のなかでも三宝院の大玄関前と霊宝館の前にある枝垂桜が有名ですが、太閤秀吉にちなんで名前がつけられた三宝院の「太閤しだれ桜」は樹齢約180年というだけあって、その姿には貫禄があり、壮大で迫力満点と評判です。

醍醐寺の桜2017年の見頃時期

見頃:3月下旬~4月上旬

規模:約1000本

カワヅさくら・ヒガンザクラ、シダレザクラ、ソメイヨシノ、ヤマザクラ、ヤエザクラ など

2017年の桜の開花情報

2017年の桜は、西日本では平年よりやや遅め、北日本では平年よりやや早めと発表されました。
京都など関西地域の開花予想は下記のようになっています。

関西地区の桜の開花&満開予想

彦根:開花日・4/03 満開日4/10
大阪:開花日・3/29 満開日4/5
京都:開花日・3/28 満開日4/5
神戸:開花日・3/30 満開日4/7
奈良:開花日・3/29 満開日4/5
和歌山:開花日・3/27 満開日4/3

京都の桜の開花は、3/28から、そして満開は4/5、一番の見頃は例年4月5日から12日ころとなっていますが、今年も例年通りとして、4月の第一週目を、お花見のスケジュールにいれておきたいものです。

豊太閤花見行列

期間:2017年4月9日(日)

なお、第一週目の週末となる4月9日(日)13時~15時には、豊臣秀吉の「醍醐の花見」が再現された豊太閤花見行列が行われます。

醍醐寺の金堂前の特設舞台が設置され、雅楽などの披露があったり、桃山時代の装束を身にまとって歩く行列はタイムスリップで時代絵巻が楽しめます^^。

醍醐寺の駐車場情報と混雑を避ける方法

桜の季節の京都はどこへ行っても大混雑です。

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外国の観光客が増加する一方の昨今は、地元の京都の人がびっくりしているほど例年以上の混雑ぶりなんです。
醍醐寺の桜も京都の桜の名所の中でも、第三位という人気で、立ち止まることができないという口コミもあるだけに混雑は良そうできますよね。

それに、醍醐寺に向かう道路は非常に狭く、桜の季節は渋滞で動けませんので、タクシーや自家用車はできるだけ辞めて、公共機関の乗り物を利用されることをおススメします。

でも、どうしても車を利用しないといけない事情の方もおられることでしょう。

醍醐寺には、駐車場が100台用意されていますが、桜の季節は駐車台数に比べて圧倒的に駐車場が少なく、相当な時間の駐車待ちをしなければなりません。

どうしても、車でなければ・・・と、駐車場を利用しなければいけない方は、朝8時の開門と同時に駐車場に入るスケジュールを立てないと、駐車場待ちで疲れてしまいますよ。

駐車場探しで、迷子になるのは、桜の季節の京都の風物詩と言われますが、醍醐寺の近くには本当に駐車場が少ないので、公共機関を使うことをおススメします。

醍醐寺へアクセス情報

☆ 京都駅から直通のバスがあります。

☆ 京都市営地下鉄醍醐駅2番出口→徒歩10分

☆ 名神高速京都東ICから府道35号経由5km20分

☆ 駐車場:100台(通常期700円、春期・秋期1000円(5時間まで、以後30分ごとに100円加算)
(醍醐寺並びに周辺には駐車場が少なく、道路が狭いので、特に土曜日曜のご参拝には、公共交通機関をご利用いただきますようお願いします。)

公式HP:http://www.daigoji.or.jp/index.html

開門時間

●3月1日から12月第1日曜日までの期間
午前9時~午後5時まで
●12月第1日曜日の翌日から2月末日までの期間
午前9時~午後4時30分まで
※拝観券の発券は閉門1時間前まで

醍醐寺の拝観料

【通常期】期間中3か所共通券 【通常期】

大 人:800円
中学・高校生:600円
※小学生以下は無料

※春期・秋期・・・3月20日~5月15日・10月15日~12月10日
3か所共通券(三宝院・霊宝館・伽藍)
※3か所共通券は、下醍醐の有料エリア(三宝院・霊宝館・伽藍)を全て拝観できる拝観券です。三宝院受付でお求めください。

大 人:1500円
中学・高校生:1000円
※小学生以下は無料

醍醐寺の基本情報

所在地:京都府京都市伏見区醍醐東大路町22
電話 :075-571-0002
休日:無休(霊宝館は除く)

拝観料:三宝院・伽藍・霊宝館共通1500円、中・高校生1300円。上醍醐600円、中・高校生400円

拝観時間:9~17時(12月第1日曜の翌日~2月は~16時)

京都市営地下鉄醍醐駅2番出口→徒歩10分

名神高速京都東ICから府道35号経由5km20分

駐車場:100台(通常期700円、春期・秋期1000円(5時間まで、以後30分ごとに100円加算)

公式HP:http://www.daigoji.or.jp/index.html

まとめ

醍醐寺の桜は、樹齢180年の貫禄ある枝垂れ桜をはじめ、醍醐の山一面に楽しめます。
桜の散り際も、地面にこぼれ落ちた桜が一面に広がり、風情がある、という口コミもあります。
豊臣秀吉の気分で楽しみましょう。

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