犬の 腎臓病の検査には 食事が 手作りということを獣医に伝えることが大事

公開日: 


うちのロングコートチワワも13才を超えた老齢犬、心臓が悪く、眼も良く見えていませんが、元気にお散歩大好きです。最近気になるのは、おしっこが近いこと、心臓のお薬の関係らしいのですが、そこでペットの食事を手作りされている時は、ちゃんと獣医さんにそのことを伝えることが、大事なこと、その理由をお伝えしますね。

スポンサードリンク

手作り食を獣医師に伝える理由

なぜ、手作り食をしていることを、獣医師に伝える必要がある、大事なことのか?

FullSizeRenハムder

その理由の一つは、

手作り食のメインに食べている犬は、ドライフードのみの犬と比べて”尿比重”という尿検査の項目の数値が低めに出る傾向にあるんです。
手作り食とドライフードの食事では、食事から摂る水分摂取量が大きく変わるということです。

尿比重、というのは「尿」の中に含まれる、「水と水以外の割合」を示したもので、これって実は、「腎機能」の状態を見る上ですごく大事な数値になります。

尿の中には体から出た「老廃物」が溶け込んでいますが、そのため、何も含まれていない「水」と比べると、「やや重い」という数値がでます。

ここで想像していただきたいのですが、「手作り食で、水分をたっぷりとった時の尿」と「ドライフードで、水分をそんなにとらない時の尿」は、どっちが「濃い」尿になるか?を想像してください。

当然ですが、「手作り食で、水分をそんなにとらない時の尿」ですよね。
ということで、手作り食を食べている犬の場合、尿がドライフードのみを食べている場合より薄くなる傾向がある、ということになるのです。

一般的に、獣医の検査基準は「ドライフードをメインに食べている犬」になっているので、「手作り食を食べている犬」は、その犬が腎機能に問題が無くても、数値を見ただけでは「あれ?おしっこが薄いよ?」と、腎機能に異常があるかも?と思われてしまうことになります。

スポンサードリンク

特に、定期的に尿検査をしている犬だったら、これまでドライフードが中心の食事だったのが手作り食に切り替えて、次の検査で、急に尿が薄くなった場合、手作り食を与えていることを獣医さんに伝えないでいると、「急に尿が薄くなった!これは腎機能に問題があるのかも?」と腎臓病を疑われるケースが、結構な割合で起こってきます。

手作り食に変えたので水分摂取量が増えている可能性が・・・、ということを獣医さんに伝えていれば、「そうか、水分摂取量が増えたのか」ということで、獣医さんが適格に判断することができます。

でも、何も伝えないでいると、急におしっこが薄くなって「尿比重が低下」しているわけですから、病気を疑わざるを得ないということになります。

飼い主さんも「腎臓に問題があるかも?・・・・」と突然言われると頭の仲がパニックになり、ひょっとして手作り食のせい?身体に悪いご飯を間違ってたべさせていたの???と悪い方にどんどん考えてしまって、悩みが深刻になってしまう、ということになりかねません。

ということで、

獣医さんに、「食生活を変えた」と伝えることは、とっても大事な情報だということを理解して、きちんと獣医さんに伝えましょうね!ということですぅ。

まとめ

食生活を変えたことを獣医さんに伝えることが大事。

「食事が変わると検査の数値で何がどう変わる可能性があるのか?」
「それはどういう理由で起こるのか?」

こんな予備知識を知ってください。
それによって、積極的に食生活を変えたことを獣医師に伝える、という行動が大事ということにも気が付くのです。

出典:Office Guri 諸橋直子さんのメルマガより

大切なのはこの点です。

犬の身体に対する基礎知識がベースにあって、その上で●獣医師に必要なことをきちんと伝えられるコミュニケーション能力が大事だ、ということですね。

基礎知識+コミュニケーション能力この2つがセットになって、犬の健康を守る上で役立つ、ということなのです。

基礎知識+コミュニケーション能力がセット大切だ、ということを

スポンサードリンク

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

PAGE TOP ↑