犬の虫よけ フィラリア薬は予防薬ではない?正しい飲み方は?


それは、去年11月?もう涼しくなったし、フィラリアの薬を飲ませなくてもいいですよね?って、動物病院に聞いたことでわかったのです。犬のフィラリア症は、薬を飲めば予防ができると行き渡っています。でも、フィラリア薬は月に1回「虫を体から駆除するお掃除薬」の意味を正しく理解していますか?私、勘違いしていたことに気がついたんです。正しい飲み方を知ってくださいね。

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フィラリア薬は予防ワクチンではない

フィラリアの薬を「予防薬」という説明されているので、なんとなく「ワクチン」のように、1度摂取したらその効果が長く続く、と思っていませんか?

フィラリア薬は予防する薬ではなく、「体に寄生した虫を殺す駆虫する薬」なので、蚊が活発にの活動するシーズンに月に1度ずつ、必ず飲まなくてはならないのです。

例ばですが、昨日、フィラリアの薬を飲みました。
それが、今日、犬が蚊にかまれて、運悪くフィラリアの幼虫が犬の身体に寄生したとします。

さて、昨日フィラリアの薬を飲んだのだから、フィラリアにかかる心配は無いと思っていいのでしょうか?

答えは「いいえ」なんです。

予防薬ではないので、フィラリアにかかったかもしれない時のための駆除薬なのです。

フィラリア薬は「虫を体から駆除するお掃除薬」の意味

駆除薬を「掃除」に例えますが、「掃除」は毎日するのが基本で、ホコリや汚れをきれいに取り除きます。

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汚れた部屋の中を「掃除」によってきれいにして、家の中に汚れが目立たなくしますよね。

フィラリアの駆虫薬も掃除と一緒で、フィラリアにに感染した、しないに関わらず、蚊が活動している時期には月に1回、薬でフィラリアの幼虫の掃除をして、殺虫をするのです。

もし、運悪くフィラリアの幼虫が犬の身体に寄生して感染していたら、その時点で幼虫は駆除されます。

フィラリアの幼虫が犬の身体に寄生することなく感染がない場合の薬は「汚れていないけど部屋の中を決められた習慣としてお掃除しました、」と考えます。

昨日は、部屋は汚れておらずきれいでしたが、掃除をしましたからピカピカだったのですが、今日は部屋を何らかの理由で汚してしまいました。

こんなとき、昨日までの掃除した効力が残っているから、今日汚した部屋がきれいになるなんて思いませんよね。
汚れた部屋は、そのたびに掃除しないときれいになりません。

フィラリアの薬も犬の身体の掃除をするのと同じ、フィラリア薬は一定期間、予防効果が持続する「ワクチン」ではないのです。

まとめ

ということで、蚊が活発なシーズン中は、もし運悪くフィラリアの幼虫が、我が家のかわいいわんこの身体に寄生して感染していたら駆除するために、きっちり決まった日に投薬を続けることが大事だということです。

フィラリア駆虫薬をきっちり期間を守り、定期的に飲まなければいけない意味、わかっていただけたでしょうか?

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