子どものアトピー皮膚炎の原因?体質改善のしかた


油の摂りかたが、子どもの肌がカサカサになってかゆがる原因だったり、じゅくじゅくする皮膚やお腹の調子がいつも悪い慢性的に下痢気味、という原因かもしれない、と考えたことがありますか?

油の摂り方を見直してみませんか?

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油の酸化が肌のかゆみやアトピーの原因

「油は良質なものを、積極的に摂りましょう」と、よく聞きますが、良質な油なら、本当にたくさん摂ってもいいのでしょうか?

「良質な油」とは「酸化しにくい油」のことをいいますが、酸化しにくい油という表現はしますが、油は体内に入ると酸化するので、酸化しない油はないし、酸化した油は体内で、コレステロールや中性脂肪といった脂質が、活性酸素によって酸化され、過酸化脂質(かさんかししつ)というものをつくりだします。

子どもの場合は肌のかゆみやアトピー、そして下痢の原因となりますし、大人にとっては、心筋梗塞・悪性腫瘍・動脈硬化の原因だったり、花粉症と同じ様に、大人になってからアトピーや喘息を発生することもあります。

それから、女性にとって気になるのは、肌の老化を引き起こすシミやたるみの原因にもなってしまいます。

油の代謝能力と日本人

油の代謝能力はアルコールと同じ様に、気候や昔からの食生活などから人種や民族によって大きな違いがあります。

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民族的にみたとき、日本人の身体が油を代謝する能力は、一般的にアメリカやイタリアなどのヨーロッパ諸国、またアジアでも中国に比べてみても相当に低いです。

そもそも、日本人が油ものを食べるようになってからまだ150年ほどの歴史しかありません。
四方を海に囲まれ、豊かな川の流れる日本は水の文化。

油で炒めるよりも「煮る、ゆでる」という調理をしたものを食べる文化が明治の文明開化まで続いてきました。
それに反して、イタリアやギリシアでは、6000年以上もの長い間オリーブオイルを食べてきた歴史があるのです。

どの民族も、祖代々から続く食文化が自分たちの身体の代謝能力や消化器官、消化酵素にしっかりと受け継がれてきています。

水の文化が長く続いてきた日本人の身体には油を多く使った料理や肉料理は身体の負担になります。
特に子供さんが小さいほど、大人よりも代謝能力は小さいものです。

油の摂取量・まとめ

「鶏のから揚げよりも、野菜の天ぷらのほうがカロリーが少ない。」
という考え方ではなく、「良質な油」といえども、酸化するのです。

身体に良い油でも摂取しすぎて、サプリメントでコントロールするのではなく、日本人の身体には、抽出した油の摂取を極力減らすことができれば、お肌のトラブルも、子供のアトピーも、成人病にも効果が期待できそうです。

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