古くから健康食・美容食として食べられてきた胡麻は、美容認知症予防・ダイエット・便秘改善・生活習慣病予防など身体にとっていろいろな効果があると言われていますが、健康のために効果がしっかりとあらわれる、ゴマの毎日食する適量を知っていますか?

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胡麻の一日の摂取適量とは?

胡麻の有効成分を抽出した商品のはロングセラーとなっているものもあります。

「健康のために意識して毎日摂っています」という方もたくさんおられるのではないでしょうか?

健康に良いと、胡麻効果はすばらしいと伝えられていますが、毎日摂取すれば良い、胡麻の適量を知っていますか?

一日の適量は、大さじ1~2はい、重さにして10~20gです。

え~っ、少ない!と思ったでしょう?
子どもに必要な量は、もっと減らして、少ない量でよいのです。

胡麻の摂りすぎの副作用

どんなに身体によいと言われる食品でも、摂り過ぎるのは、逆効果になって、かえって身体にとって良くない作用の基になり、害になることが多いのです。

一般的に、健康に良いという情報は、商品を売りたいがためによく取り上げられますが、摂り過ぎることによる副作用についてはほとんど取り上げられない、発表されることは少ないのが現状です。

胡麻の場合日常生活において野菜に胡麻ドレッシングをかけて食べている人ごま油をお料理に使っている人、すりごまが大好きで何にでもかけて食べる人は、積極的に摂ると摂り過ぎになります。

胡麻も、摂りすぎるとアレルギーの原因になったり、生活習慣病や、動脈硬化の原因となり悪い面が出てきてしまう心配があるのです。
とくに、小さいお子さんの場合はアレルギーについて、気にかける必要があります。

胡麻を適量食べるにはどうするの?

たんぱく質、脂質が豊富な胡麻ですが、いくらでも食べて良いというわけではなく、適量を考えずに間違った食べ方をしていると、かえって身体に負担をかけてしまうこともあるのです。

胡麻の食べ方

胡麻はそのまま食べても、体内に吸収されません。
炒ったり、すったりして、細かくして食べることが必要です。

amazonの売れ筋ランキングでは
1位 黒練りごま
2位 黒すりごま
3位 白炒りごま

ここから見えるのは
白より黒の健康志向。

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練りごまやすり胡麻の方が使い勝手がよく、人気があるということ。

でも、胡麻油は気温が高くなったり古くなると、においが気になりませんか?
この時のゴマ油のにおいは、油の酸化したときの臭いです。

油分の多いものは酸化が早く、炒りごまよりすりごま、すりごまより練りごまの方が、空気に触れる部分が多いため酸化しやすいのです。

酸化した油が身体へ及ぼす影響については、活性酸素の発生・アレルギー・疲れやすい・発がん性・自己免疫疾患・などの弊害につながります。

せっかく、身体によいと思って摂っているのに、これでは本末転倒ですよね。

洗い胡麻をおすすめ

洗い胡麻とは、さやから出した胡麻を洗って乾燥させたもので、食べる時に必要量だけを炒って、すったり、ねったりして使います。

ゴマは炒ることで風味がとてもよくなります。わざわざ鍋を使うのは面倒くさい・・。そんな時に。

ゴマの簡単な炒りかた・1

ゴマはできるだけ使う直前に炒ったほうが、酸化の心配がなく、風味が損なわれることなく、美味しくたべられます。
ごまあえなど、使うのは少量なので、使うたびに鍋で炒ったり、すり鉢を使うのは結構面倒くさいでので、結局、炒らずに使うという人もいるかもしれません。

1・ ごまを必要な分だけアルミホイルに包んで、ガスの火であぶれば、胡麻がはねることもなく簡単に炒りゴマができます。

2・ 火であぶった炒りゴマを、アルミホイルのまま、上から包丁の柄で軽くたたけば胡麻がつぶれてすりごま状態。
   これを料理に使えば、ごまの風味が引き立ちます。

ゴマの簡単な炒りかた・2

少量の炒りゴマが欲しいときはこの方法でも炒りゴマができます。

胡麻を耐熱容器に入れ、ラップをしないで電子レンジで30秒ほど加熱します。
目安はごまが「プチ」とはじける音がしてきたら止めます。

「胡麻和えのもと」などの便利な商品が増えてきた昨今ですが、身体のため、健康や美容のためと思うなら、油の酸化にも気を付けないといけないと思うので、できたら、洗い胡麻を自分で炒って食べてほしいです。

小さなお子さんや、アレルギーで敏感な体質のお子さんの場合は特に気を付けたいことです。

健康食品」といえども、くれぐれも、摂り過ぎに注意しましょう。

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