雑穀が体に良い理由と雑穀を飽きずに食べる方法


雑穀は身体にいいと聞いて、、白米にお手軽に使える「雑穀ミックス」を混ぜて炊いてみたのですが、夫や子供に不味いと不評だし、毎日続くと飽きてしまう、どうしたらいいの?

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雑穀について

雑穀には、黒米・赤米・粟(あわ)・ひえ・きび・ハトムギ・大麦・アマランサス・キノアなどがあります。

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これらをひとからげにミックスしてしまうのでなく、それぞれの味わい、食感、色を季節に合わせて、身体の状態に合わせて食べるようにすれば、雑穀との新しい関係を作ることができて、楽しい食事ができます。

身体に良い理由

雑穀は白米に比べると、はるかに豊かな栄養素が含まれていて、とくにミネラルとビタミンが豊富。

それから、雑穀は外側の果皮を取らないで食べる「全体食」なので、たんぱく質、カルシウム、鉄分、マグネシウム、ビタミンが豊富で、抗酸化作用のある物質が豊富に含まれていて、身体を活性化してくれるのです。

例えば、粟(あわ)は、縄文時代から栽培されているという日本最古の雑穀と言われ、風味が「淡い」ことから「あわ」という名前になったと言われ、白米に比べてビタミンB1が多く、食物繊維や鉄分、マグネシウムも含んでいます。

腸内環境を整える効果や貧血予防などに効果的とされ、食感はもっちりとして、甘味を感じます。
くせがないので白米に混ぜて炊くだけではなく、スープやコロッケの具に加えてみたり、デザートの材料に使うなど様々な料理に活用できます。

食物繊維が豊富

雑穀には、食物繊維が豊富なのです。

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食物繊維をとると、腸の働きが活発になり、つらい便秘などのトラブルの解消を助けてくれるだけでなく、腸管に付着している発がん性物質などの有害物質を食物繊維が便と一緒に絡めて排出してくれる作用があるの、腸内環境を整えることができます。

雑穀の取り入れ方は?

ひとくちに雑穀と言っても、黒米・赤米・粟・ひえ・きび・ハトムギ・大麦・アマランサス・キノアなど、それぞれに、色・味わい・食感が違います。
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この、色・味わい・食感は、雑穀を色々混ぜ合わせた雑穀ミックスを混ぜて炊いたご飯では、感じることは難しいです。

黒米・赤米・粟・ひえ・きび・ハトムギ・大麦・アマランサス・キノアなど、それぞれに単品でお米に混ぜ込んだり、季節の野菜と一緒に炊き込みごはんにして、食べてみると、味わうことができます。

雑穀にも陰陽があります。

季節、体調に合わせて取り入れたいものですね。

例えば
「麦」や「ハト麦」「トウモロコシ」は温かい季節に収穫される、陰性の雑穀となります。

暑い夏に食べる麦ごはんは、喉越しもよくサラッと食べられ身体を冷やしてくれる作用があり、むくみを防いでくれる作用もあります。

寒い季節には、「黒米」「きび」「あわ」「ひえ」「そば」などの陽性の性質を持つ雑穀を食べることをおススメします。

「黒米」は抗酸化作用を持つアントシアニンが豊富。
炊くと、ピンク色に染まる黒米ごはんは、お赤飯のようにみえ、もちもちした食感を楽しめ、見た目にも温かさを感じます。

「きび」は鮮やかな黄色と口に入れると、プチプチとした食感を楽しみたいです。

「そばの実」は高血圧や動脈硬化に効果あるポリフェノールの一種、「ルチン」が豊富に含まれています。
炊き込むと、香り高いごはんを楽しむことができます。

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