ごはんと味噌汁の配膳は左右の位置が決まっているの?

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時代でしょうか?
意外に思うのですが、日本の食文化の代表とも言える、毎日の食事の食器の配膳の位置を知らない?
ごはん茶碗とみそ汁の位置を気にしていない方が多いみたいなんです。

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「ごはんと味噌汁」、ご飯茶碗と味噌汁のお椀、どちらを左に置きますか?
日本の食文化の意味や役割を知ると、食卓を整えるときに便利ですし、日本人に生まれてよかった^^と意識が高くなると思いますし、日本の良さを再認識できると思います。

ごはんは左、味噌汁を右に配膳します。

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これは、「お箸を運びやすい」というのが一番ですが、その理由ですが、昔から、日本の文化は、大切なものを左に置く、左の位を上と考える習慣があるのです。

温暖湿潤の気候の土地でのみ育つ稲、お米ですが、栽培される米は私たちの身体のエネルギーとなりますが、身体をつくるためには絶対にかかせない大切な食物として大事なご飯は、左側。

身体の組織で言えば、心臓は、ポンプのように伸び縮みしながら、血液や大切な栄養を身体のすみずみまで運ぶ重要な役目をしていますが、身体の左側にあります。

身体をつくる臓器は左側に、身体を整える臓器は右側に配置されています。

配膳のしかただけではなく、なぜそうなったのか?ということを知ると、日本人が世界にほこる「ごはんと味噌汁」のゴールデンコンビを食卓に並べるのが、自然にできますよね。

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Comment

  1. 木村泰章 より:

    本来の京都の作法では、逆です。
    ご飯茶碗が右です。なぜなら、作法上では、一動作は嫌われます。
    すなわち、茶碗が左だと、いきなり茶碗の下に指を突っ込むことに
    なります。
    これは不細工ですね。正しい動作は、まず右手手を浅く入れて、茶碗を
    持ち上げてから、左手に持ち替えます。
    こうすると、美しい動作になります。茶道でも、いきなり左手で持ち
    上げませんね。右手→左手と移しますね。
    こうして、多段動作で米や茶に対して、敬意をしめすのです。

    では、なぜご飯が左になったかというと、それは江戸の将軍が一段
    動作をしたからです。あるいは武士は忙しかったから、そのように
    したのかも知れません。
    また、将軍家では皿等も持たないで膳の上から直接口に運んだと
    書かれていた本もありました。そのため、将軍家の副菜は汁気を
    少なくされているとのことでした。

    出典の書籍は、残念ながら私の
    引っ越しのどさくさで処分されてしまったようです。

    ネットでご飯茶碗を持つ回数が多いから、右に置くという意見が
    多いですが、回数が多いからこそ右に置くのです。二動作では。

    以上、京都の旧家ではこのようにされていました。
    私の家は旧家ではないですが、理由は教えられずに問答無用で
    ご飯は右、汁茶碗は左置かれ、移動は許されませんでした。
    大人になってからも、理由を知りたく陰陽道やいろいろな本を
    読み漁り、やっとわかったのが上記の通りでした。

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