七色の食品をバランスよく食べて、エネルギーを美味しく若さと健康を保つことに使える簡単レシピです。

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色が持つ健康効果について

赤色の食品で若さを保つ

真っ赤に色づいた野菜に含まれているのは「リコピン」と唐辛子の「カプチンサン」という赤い色素。
「リコピン」も「カプチンサン」も、アンチエイジング効果があるとして、研究されていますが、リコピンには紫外線から肌を守る働きがある、として注目されています。

リコピンが含まれるとしては、トマトが有名ですが、トマト以外の食品では、可食部100gあたりのリコピンの量は、
ミニトマト:8.0mg
スイカ:3.2mg
ピンクグレープフルーツ:3.2mg
柿:3.2mg
上記の食品に共通しているのは果肉部が「赤い色」、この赤い色がリコピンなのです。

紫色の食品で疲れ目を労わる

ナスや赤紫蘇・ブルーベリーなどの紫色は「アントシアニン」という色素。
この「アントシアニン」という色素成分は、目の疲労軽減や白内障予防の効果があると期待されて、研究されています。

また、アントシアニンはビタミンCとの組み合わせによって、身体の中にある活性酸素を取り除く効果が5倍にもなるという報告もあります。

アントシアニン
ビルベリー
ブルーベリー
カシス
黒豆
ナス
ぶどう
紫芋
紫キャベツ
紫玉ねぎ
紫蘇

黄色の食品で血圧対策

玉ねぎなどに含まれる黄色系の色素成分は「フラボノイド」や、とうもろこしなどの「ルティン」と言われる成分。
フラボノイドは血圧対策に、ルティンは目の疾患リスクを軽くすると言われています。

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フラボノイドは、果物や野菜など食べられる植物ならほとんどの食品に含まれていると言われます。

リンゴやプルーンはもちろん、柑橘類・玉ねぎ、桑の葉、緑茶、食用の菊、そば、大豆、レモン、キャベツ・レタス・じゃがいもなど

橙色の野菜でぷるぷるお肌に

にんじんやかぼちゃなどの橙色の野菜には、「プロビタミンA」が豊富。
主に小腸でビタミンAに変換される特徴があり、カロティン類やクリプトキサンチン類は、肌に潤いを与え、コレステロールの調整にも一役かってくれると言われています。

褐色の野菜で日焼け対策

ごぼうやじゃがいもは切ると褐色になりますが、これはポリフェノールの一種の「クロロゲン酸」という成分。
「クロロゲン酸」は強い日差しによる日焼けで、メラニンが増えるのを抑える働きが期待されます。

特に、ゴボウには、100g中230mgのクロロゲン酸が含まれていると報告されました。

白い野菜で疲労回復

土の中や雪のしたに埋まっていた部分が色がつかないで白いいろのままの大根やかぶらには「硫化アリル」という成分が含まれていて、「ビタミンB1」の吸収を促し、疲労回復をを助けます・

それに、血糖値の上昇を抑える効果も期待されています。

緑色の野菜で血の流れをきれいに

ほうれん草やブロッコリーなどの緑色は、光合成と関係の深い「クロロフィル」は緑の光だけを反射させる色素成分。
「クロロフィル」は、血液のコレステロールを改善させる効果があるという研究結果が報告されています。

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