時代祭2016をゆっくり見られる穴場情報と追っかけアクセス

公開日:  最終更新日:2016/09/18


時代祭は、京都の街を彩る生きた時代絵巻と言われ、葵祭・祇園祭と並ぶ、京都の三大祭りの一つとして有名なお祭りです。

平安時代から明治時代までの華やかな衣装をまとった2000人が、山国隊が演奏する笛、太鼓の音色を先頭に秋の都大路を練り歩く姿は、過ぎ去った京都の歴史をしのばせ、そして日本の歴史の縮図をみるようです。

2016年、 時代祭をゆっくり見るための穴場情報をご紹介しますね。

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京都時代祭の開催日時・場所

日時:10月22日(順延23日)

時間:12:00-14:30

場所:京都御苑 (12:00) ~ 烏丸御池(12:50)~ 三条木屋町(13:40)~ 平安神宮(14:30)

京都御所出発から平安神宮到着まで、あちこちで行列を見ることができます。
足腰に自信のあるひとは、ずっと行列を追いかけて行く事も出来ます。

周辺道路は観光客で混雑しますし、かなりハードな“追っかけ”になるかとは、思いますが・・・・。

時代祭りのはじまりは?

時代祭の始まりですが、明治時代になって、江戸が「東京都」として定められ、天皇が京都から東京に移られたことにより京都からの人口の流出が著しくなっていました。

そこで町の事業活性化として桓武天皇を祭神として平安神宮の創建が打ち出され、その祝いの行事として一日で京都の歴史や文化を表現できる時代行列が、提案されて催されることになったのが、「時代祭」の始まりです。

平安京に都が移されて1100年になった、平安遷都1100年を記念して明治28年に始まりました。
毎年10月22日と決められているのは、桓武天皇が京都に都をうつした日、平安遷都にちなんで決められました。

時代祭の構成・登場人物

東京遷都までの京都の風俗を明治維新から始まって、平安時代までを遡りながら、およそ2000人が約2キロもの長い行列をつくって、明治時代の官軍や幕末の志士などを先頭に時代をさかのぼる構成になっており、各時代ごとに京都にゆかりのある歴史的な人物が登場します。

馬に乗った織田信長が家臣を従えて上洛する行列や、美しい十二ひとえで着飾った紫式部の姿や歌舞伎の創始者とされる出雲阿国は、金ぱくを施した奇抜な姿で見物客の目を引きます。

その豪華絢爛な行列はまさに「生きた時代絵巻」であり、日本の歴史の縮図のような時代祭の行列は、見るだけでも楽しいのですが、人物や時代背景、衣装や装束の意味が分かればより楽しめます。

それぞれの行列の衣装や時代背景、行列の順番など詳しく載っているパンフレットが売られていますから、チェックしながら鑑賞してはいかがでしょう?

パンフレットは800円。
当日有料席には配布されます。
一般には、沿道でも販売されます。

有料観覧席は3ヶ所 (一席2050円)

・京都御苑席(建礼門前南側)

・御池通席(寺町通~烏丸通 南北両側)

・平安神宮道席(冷泉通~大鳥居 東西両側)

おススメは、出発地点の京都御苑席

なんといっても時代祭りで目を引くのは、平安時代の女性のあでやかな衣装だと思います。

観覧した人たちのクチコミでは、運が良ければ出発地点の御所の近くで、一緒に写真を撮ってもらえることもあるそうですよ^ ^

祇園祭は眺めるだけですが、時代祭りは観客が行列に一緒について歩くことができますから、シャッターチャンスはたくさんあります。

時代祭の追っかけ、アクセス

京都御所で見物してそのあと平安神宮に向かう場合は、烏丸丸太町から地下鉄に乗り、烏丸御池駅で東西線に乗り換えて東山駅で下車する方法が一番でしょう。

市バスに乗る場合は交通規制や渋滞を考えて動かないと、バスが時間通りに動かないかもしれませんので、おススメできません。
タクシーは、運転手さんしだいで、京都市内に慣れた運転手さんならいいのですが、地方から出てきたばかりで、タクシーの運転手になりたて・・・なんて人に当たったら、最悪、とんでもない目に遭うかもなので、地下鉄を利用することをおススメします。

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京都 時代祭りの巡行コースと穴場スポットをご紹介

巡行する沿道なら、1時間くらい前に行けば、どこでも場所は確保できますし、見ることができます。

できるだけ出発地点の「京都御所」に近い方がいいと思います。

それは、2000人が長い行列で長時間ゆっくり歩くわけですから、長時間になれば人間ですから、疲れますし、途中で列も乱れてしまうこともあるので、出発してすぐの緊張感のある出発間際の京都御所をおすすめします。

ただし、京都御所や丸太町通り・御池通り・堺町休憩所辺りから南は自由観覧できますが大変人が多いので混雑しますので、場所取りには早くいかないといけません。

終点の平安神宮に近くなると、やはり人手が多く、混雑は必至ですから、早い目に席とりに動いたほうがよさそうです。

穴場スポット・

烏丸御池の交差点は、大通りなので遠くまで見通すことができ、交差点を行列が直角に曲がるポイントなので、牛車の辻回しが見られたり、隊列が止まるのでゆっくりと衣装や人物がみられるので、おススメ観覧スポットの一つです。

御池通りと河原町通りが交差する京都市役所付近(13時頃通過)には、有料観覧席がありますが、交差点付近には有料観覧席がないので、車両通行止めになる時間よりも少し早めに到着すれば、最前列で観ることができます。

三条通りの地下鉄東山駅付近から平安神宮手前にある神宮道周辺は、道幅が狭くなているので、御池や河原町通りに比べると
近距離で見ることができます。

それに、三条通りの東山駅周辺は沿道も空いるというクチコミもあります。

観覧席、有料席と一般席の違いは?

時代祭りは沿道に並んでも十分に見ることができますが、ずっと立見になります。
時代祭の行列は、初めから終わりまで見ると、2時間くらいはかかりますから、立ち見はしんどいです。

有料席は、座ってゆっくり観ることができます。
有料席の特権は、なんと言っても、行列のパフォーマンスがしっかり披露されるのを、ゆっくりと楽しめますし、見落としがありません。
日傘をさすことはできませんので、帽子は必須です。

有料観覧席は全席指定になっていますので、早い目の予約をおススメします。
特に出発地点の御所付近は、即日完売になるほど人気があります。
御池通りの観覧席は遠くまで見えますから、長い行列を一望することができます。

時代祭の行列コースと時間

京都御所建礼門前出発 (12:00) → 堺町御門 (12:15) → 烏丸丸太町 (12:30) → 烏丸御池 (12:50) → 河原町御池 (13:20) → 河原町三条 (13:30) → 三条大橋 (13:40) → 三条神宮道 (14:10) → 平安神宮 (14:30)

Kyoto Imperial Palace(12:00) → Karasuma Marutamachi (12:30) → Karasuma Oike (12:50)  → kawaramachi Oike (13:20) → Kawaramachi Sanjo (13:30) → Sanjo Jingumichi (14:10) → Heian Jingu Shrine(14:30)
(Time stated above will be sometimes a little behind schedule.)
※( )は行列先頭通過予定時刻

行列通過には約2時間かかります。見学には有料観覧席が便利です。
有料観覧席についての詳細はこちら。

行列一覧

明治維新

維新勤王隊・維新士氏列

江戸時代

徳川城使上洛列 江戸時代婦人列

安土桃山時代

豊公参朝列

室町時代

室町幕府執政列

吉野時代

中世婦人列(鎌倉 ・室町時代)

鎌倉時代
城南流鏑馬列

藤原時代
藤原公卿参朝列
平安時代婦人列

延暦時代
延暦武官行進列
延暦文官参朝列

神幸列
神饌講社列
前列
神行列

白川女献花列
弓箭組列

時代祭の人気が高いのは、やはり十二ひと重の美しい婦人列

時代を代表する有名な女性が居る列です。

中世婦人列(鎌倉 ・室町時代)

淀君(浅井長政娘 茶々)
静御前(源義経の室)

平安時代婦人列

巴御前
常磐御前
清少納言
紫式部
小野小町
江戸時代婦人列
皇女和宮

どの時代も華麗な衣装がみどころです。

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