高血圧は、様々な臓器に障害を与え、脳卒中・脳梗塞・クモ膜下出血などは、重い後遺症が残る心配がありますし、最悪の場合は死亡することになる大きな原因となります。

血圧が高いと自覚したら、正しい知識と改善法を取り入れて、早いうちに血圧を下げるように取り組めば、このような病気にならないで済みます。

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高血圧が原因で引き起こす障害・病気

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脳に関する病気

・脳卒中
・脳出血
・脳梗塞
・クモ膜下出血
・無症候性脳血管障害
・一過性脳虚血発作
・認知機能障害

心臓に関する病気

・左室肥大
・狭心症
・心筋梗塞
・心不全

腎臓に関する病気

・タンパク尿
・腎障害
・腎不全

血管に関する病気

・動脈硬化性プラーク
・大動脈解離
・閉鎖性動脈疾患
・頸動脈内膜

眼底

・高血圧性網膜症

高血圧と塩の関係・塩分を控える理由はあるの?

人間の身体から出る汗は塩辛いし、どこをなめても塩っぱいです。
細胞の活性化のためにも、塩分は必要な成分であり、人間にとって塩分は重要なものですから、塩自体を、悪いものとは考えません。。

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ただ、塩の何がいけないのかというと、食卓塩や科学塩などの海水を電気分解したり、岩塩を溶解精製するなど、塩化ナトリウム(99%以上)抽出して人工的に手を加えて塩にしたものを食べるのがいけないのです。

粗塩と言われる自然塩は、海水の水分を飛ばしただけのもので、塩化ナトリウム以外のミネラルなどの不純物が10~20%程度含まれていますから、味わい深く身体にも悪くないのです。

これまでなにげなく食べてきた食卓塩は、不自然な人工的な製品で、塩化ナトリウムのみの働きしかできないので、血圧を「上げる」大きな原因となり、減塩ブームの標的とされてしまったのです。

これからは、この食卓塩を国産の天然の塩(自然塩)や粗塩(あらじお)に変えてくだされば、塩を悪者にすることはありません。

国産の粗塩に変えれば、塩分の心配をしなくても済む、ということを知ってください。

自然塩や粗塩などの、海水から水分を蒸発させるなどして取り去って作った塩や、岩塩などの自然に塩になったものには、塩化ナトリウム以外にもカリウム、カルシュウム、マグネシウム、鉄分など色々な成分が混じっていて、身体の健康にいいのです。

科学的に証明されているわけではありませんが、 東洋医学の考え方では、
「塩分は1日何グラムまでしかダメ。」
ときっちりと計算して食事をとったり、 必要以上に気にすることはしないのです。

自然塩や粗塩を使えば、そんなに神経質になることなく、塩分を摂取しても大丈夫、基準値を超えても問題ない方はたくさんいらっしゃるのです。

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