セラミドやヒアルロン酸とコラーゲンの保湿効果ってどう違うの?


保湿効果が高い化粧品に使われるセラミドやヒアルロン酸・そして、コラーゲン。

お肌の潤いになくてなならない成分として、セラミドやヒアルロン酸が知られています。
でも、セラミドやヒアルロン酸やコラーゲンって、何者?

潤いお肌になる、保湿が高いことは知っていても、その成分の効果や違いは?。
セラミドやヒアルロン酸の違いを知ったら、使い分けなきゃって思いましたのでご報告。

お肌の潤い効果が高いと言われる、セラミドにヒアルロン酸にコラーゲンですが、それぞれの個性というか特徴は?

敏感肌や乾燥肌になると、本来なら自分で守ることができる潤いのある肌ですが、ストレスや外からのちょっとした刺激で肌の角層が乱れてしまい、肌の各層に隙間ができ、その隙間から肌の内部が炎症となって痛手を受けや、水分が外に逃げやすくなり、肌のハリの元となるコラーゲンが壊されてしまうという悪循環が起こります。

水分が外に逃げやすいいうことのは、潤いある美肌を保つを妨げます。
そのため、お肌のお手入れには、まず逃げやすい潤いを補給してあげないといけないのです。

荒れた肌を潤いのある肌にするには
・外部からの刺激に強い肌にすること
・潤いを十分に与えるお手入れ

それでは「潤いを与えるお手入れ」の鍵をにぎる、セラミド・ヒアルロン酸・コラーゲン、それぞれの成分や効果について詳しくお知らせします。

「セラミド」は保湿の主人公、

外部からの刺激から守る機能を助け、肌が乾燥するのを防ぎます。

肌の角層は角層細胞と細胞間脂質が重なりあうことによって、水分を保ってるのですが、その細胞間脂質の約50%が「セラミド」、
セラミドは、肌を外部から守るバリア機能と保湿作用があり、とても重要な役割をしています。

セラミドは何種類かあるのですが、その中でも化粧品に使われているのは「ヒト型セラミド」と言われるもので、人間の身体の中にあるセラミドと同じ形をしたものなのです。

セラミドの機能がきちんと働いている肌は、健康で十分な潤いがありますが、年齢とともに少なくなっていくものなので、化粧品やサプリで補ってあげないといけないのです。

ヒアルロン酸は弾力に効果
ヒアルロン酸は、クッションのように、肌の弾力をつくるのです。

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ヒアルロン酸は、皮膚・軟骨・目・脳・関節液など身体の様々な場所に存在します。
ヒアルロン酸の特徴は、細胞と細胞の間にあって水分を蓄える能力に優れ、クッションのような働きをして、肌の弾力に大きな影響を与えます。

ヒアルロン酸は、ぬるっとした粘りけのある液体で、セラミドと同じ様に加齢と共に減っていきます。

ヒアルロン酸の、1gで6リットルの水分を保水できるという高い保水力と、セラミドの保湿力を組み合わせることによって、肌に潤い弾力をもたらしてと若々しい肌を作り上げる効果があるのです。

ヒアルロン酸を肌の外から塗って、肌の表面を覆うことによって、肌を外部の刺激から保護し、保湿します。
ただし、ヒアルロン酸だけでは角層が乱れてしまった敏感肌や乾燥肌の表面にはとどまりにくいので、「高フィットヒアルロン酸」などの成分を使っているものが、より保湿効果が高いのでオススメです。

「コラーゲン」は、肌のハリのもとです。

「コラーゲン」は食べ物でもよく耳にすることが多い成分ですよね。
食事のときに「コラーゲン」という文字が目に入ると、思わず頼んでしまったりする私です。

コラーゲンは、お肌のハリを作り出すとても重要な成分です。
コラーゲンの特徴は、肌の各層の一番下にあって網目のように張り巡らされ、ベッドに例えたらスプリングのような感じで、肌にハリがつくられるのです。

でも、敏感肌や乾燥肌は、外からの刺激によって起きた炎症によって、肌に隙間ができコラーゲンに強い負担がかかって速い力で水分が逃げてしまい、多くのコラーゲンが破壊されてしまうのです。

敏感肌や乾燥肌を潤いのある肌にしたいと、コラーゲン配合の化粧品を使っておられる方も多いと思うのですが、実はコラーゲンは肌の上から塗っても、肌の細かな細胞に対して、コラーゲンが大きすぎて肌の中に浸透できないのです!

肌の表面に塗ることは保湿の効果はありますが、肌のハリを取り戻すことはできないのです。
敏感肌や乾燥肌のお手入れをしてハリを取り戻すには、土台となるコラーゲンを作り出せるようにならないといけないのです。

コラーゲンをつくる各層に刺激を与えて
「自分の肌が自らコラーゲンを産み出す力を助けてあげる」ということが大切なのです。

まとめ
「セラミド」は保湿の主人公、肌が乾燥するのを防ぎます。
ヒアルロン酸は、クッションのように、肌の弾力をつくります。

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