京都の台所と言われる錦市場は、老舗料亭や京都の一流と言われる料理人さんに確かな品質と豊富な食材が揃えられる場所として信頼され、地元の人はもちろん、観光客で賑わっています。錦市場の守り神、「錦天満宮」に面白いおみくじがあると聞いて、行ってきました^^。

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錦天満宮の由来

錦市場は四条烏丸にあり、京都の賑やかな繁華街にある鎮守社「錦天満宮」は錦市場を見守るように建っています。

周囲をビルで囲まれていて、鳥居の上部は両隣のビルにめり込めれて、少し窮屈そうです。
ビルを建てる時、以前からあった鳥居を取り壊さないで残したいという結果なのですが、時代の流れを感じさせます。

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錦天満宮は、「歓喜寺」(後に「歓喜光寺」に改名)の鎮守社として創建されました。

創建された場所は六条河原院でしたが、天正15年(1587年)に豊臣秀吉の都市計画があって、現在の錦小路通に移転され、所在地名から「錦天満宮」と呼ばれるようになたようです。

錦天満宮の境内はそんなに広くはありませんが、身近に道真公をかんじられるなど、見どころがたくさんあります。

本殿の前には、天神さんには欠かせない「撫で牛(なでうし)」。

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牛の頭を撫で、その手で自分の頭を撫でれば知恵が授かるということから、撫でられすぎた頭の部分だけがすっかり変色して金ピカになっています^^。

それから、本殿左側には大きな水槽を鯉がゆったり泳いでいたり、また、地中から京の名水「錦の水」が湧き出ています。

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飲み水に適した良質な井戸水として有名で、朝早くから参拝とともにたくさんの人がお水を汲みに訪れます。

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錦天満宮の「からくりおみくじ」

人が近付くと、どこからともなく神楽のお囃子が鳴り出し、獅子舞が踊り出します。
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お金200円入れてボタンを押すと、獅子舞がおみくじを口に加えて運んできてくれるというユニークな仕組みになっています。

英文のものをはじめ、総合みくじ・金みくじ、恋みくじ・こどもみくじと何種類かあって、ボタンをおして選びます。
ほかにも、同じくからくり仕掛けで神主さんがおみくじを引いてくれるのは、「招福おみくじ」。

このからくり機械は、元はエンジニアをしていたこちらの宮司さんが、子どもたちの喜ぶものを作ろうと考え、設計されたものだそうです。
ちなみに、からくりおみくじが設置されているのは、全国に10カ所ほどあるようです。

私は、総合おみくじをひきまして、「大吉」でした。

ふる雨は
あとなく
晴れて
のどかにも
ひかげさしそう
山ざくらばな
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雨上がりのお天気で、のどかに山桜のお花見ができそう・・・・。

ただし、こころ奢ったり、正しく身を守らないなら、禍を招く恐れ有りだそうです。

良い年になるように、頑張ります!

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