ノーベル賞の授賞式が12月10日、スェーデンのストックホルムで行われましたが、授賞式が終わった後の晩餐会では、「神戸酒心館」日本酒「福寿 純米吟醸」が振舞われました。2008年から、日本人受賞者がいる年は毎回採用されているそうで、今回で5度目になるそうです。

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神戸酒心館によると、ストックホルムで酒の輸入販売業をされている飲料部門を担当するアケ・ノルドグレン氏が「福寿 純米吟醸」を気にいって、「福寿をぜひ、晩餐会にだしたい」と提案されて、味見をした他の関係者の快諾も得られて、日本人受賞者がいる年は毎回採用されているそうです。

「福寿」のセールスポイントは、大吟醸ほど甘くなく、熟した桜桃のような香りがフルーティーでどんな料理にも合います、とのこと。

ノーベル賞の晩餐会で提供される商品と同じものは、神戸酒心館のホームページで720㎖・1728円で通信販売されていますが、一時は売り切れだったようですが、現在は販売が再開されています。

「福寿」はいろいろな種類があります。

・福寿 吟醸
・福寿 純米吟醸⇒ 晩餐会提供酒 
・福寿 大吟醸
・福寿 純米大吟醸
・福寿 純米大吟醸黒ラベル
・福寿 超特選大吟醸

「純米吟醸」は、福寿の中では下から2番目のランクでお手頃な値段になっていて、飲んでみたいな^^って思わせてくれます。

瓶の首にかかっているタグには、
International SAKE Challenge 2010 Gold Award 純米吟醸酒部門金賞受賞、とあり国際的な評価も高いようです。

瓶のラベルには、
「地元である兵庫県産の選りすぐられた酒米を精米歩合60%まで磨き上げ、名水百選『宮水』で仕込んだ純米吟醸酒。

公式ホームページに
インターナショナル サケ チャレンジ最高金賞受賞酒です。
熟した桜桃のような豊かな香り。フレッシュな果物と滑らかな米の旨味を味わえます。
生クリームやカッテージチーズとも素晴らしい相性です、と説明されていて、ワインのような感覚で外国の人が受け入れやすいようにと考えて作られた日本酒と受け止めていいのかな?

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晩餐館のメニューがテレビに撮されていましたが、日本料理を修行したことがあるコックさんが担当されたそうです。
大村智氏や梶田隆章氏の晩餐会の席が国王ご家族の隣に配置されるなど、日本の受賞者が大切にされていた印象をうけましたが、ノーベル賞いがいにも、日本の食べ物や飲み物が注目されることはうれしいですね^^。

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