初詣 一日に複数の神社に参拝してもいいの?お守りは?おみくじは?

公開日:  最終更新日:2016/05/20


初もうでには、神社にお参りしてことしこそ!と気持ちも新たに頑張ろう!となりますが、一日で、複数の神社にお参りするのはどうなんでしょう?

スポンサードリンク

神社には、必ずしも関わりのない神さまが合祀され、尚且つ境内にも関わりの有無を考えることなく、良縁の神様・商売の神様・受験の神様・農耕の神様など、いくつもの神様が祭られています。

複数の神社に参拝してもいいの?

複数の神社に参拝することは全く支障がないと考えます。
それは、複数の神社がダメなのか、複数の神様がダメなのかと考えた時に、参拝するのは神社ではなく神様にお参りしますよね。

現在の多くの神社は、明治時代に政府の命令「合祀令」によって人為的に周辺にあるというだけで合祀され、一社でも複数の神様が祀られており、必ずしも血縁がある神様達だけではなく、血縁の無い他人の神様も祭られています。

kibunejinja貴船1

それに、神社にある「境内社」ですが、主祭神と関わりのある神を祀るのは摂社、それ以外を末社といいます。

yjimag北海道神宮e

つまり、神社には、必ずしも関わりのない神さまが合祀され、尚且つ境内にも関わりの有無を考えることなく、商売の神様・受験の神様・農耕の神様・良縁の神様など、いくつもの神様が祭られています。

thumb_keidai15刃物

一つの神社にお参りしても、これらの神様を同時に参拝しているんですから、仮に神社をいくつ参拝してもなんら差しつかえがあるはずがないということになります。

お守りはどうでしょうか?

お守りは本来は祈願の時に受ける護符のことを言います。
「七五三」や「お宮参り」などのように、祈願は神社に事前に申し込み、祈願料を納めて、巫女に手水を受け、昇殿参拝をし、巫女舞奉納をしていただくのが本来の姿です。

私達が普段行っている参拝は神社の本殿の拝殿前で、自分で手水をし、鈴祓いも自分で行うセルフサービス型となり、略式の参拝法ですから、御守りも略式で頂くかたちになり、特に願い事の数や内容に制限はありません。

スポンサードリンク

でも、棚ボタを期待して困った時の神頼みをしても、忍耐・努力のないところにご利益はいただけません。

お願いごとの時のお賽銭

お願い事をするときは、神社に祈願の申し込みをするのがいいのですが、略式で・・・というかたは、
お賽銭は、自分のお願い事の大きさに比例して納めてくださいね。
神様は、あなたのお財布の中身をお見通しですから、大枚をはたく無理はいりませんが、ケチりすぎてもねえ?

お願いごとのお賽銭は、 6の数 、お札を6枚か硬貨を6枚用意して、 半紙 に包んで、さい銭箱に丁寧に差し出すように入れましょう。
(チヤりん、と投げる様に入れてかみだのみのかみだのみかかは、神様にお願いする態度ではないですよね。)
普通の神社では、二礼二拍手が基本ですから、二礼二拍手して、
住所と氏名「京都市○○区○○町に住んでおります○○○○です。」と、自己紹介しましょう。
誓いの言葉を告げる

「☆☆☆してください。とか、なりますように・・。」と、他力本願なお願い事では、届きません。

「今年は、☆☆☆☆を一生懸命頑張ります!どうか、お導きの程よろしくお願い申し上げます!」
と、自分の気持ちを神様に誓う、神様に宣言をすることが大切です。

神様に全部お願いします、では何事も叶いません。
神様に共感していただけるぐらいの「自分の努力」と「神様の導き」の両輪がそろって、初めて願い事が叶うのです。

最後に一礼します。

おみくじは?

おみくじの吉や凶は本当は、そんなに深く考える問題ではないのです。
IMG_0006

IMG_0007

吉でも凶でも、おみくじには必ず注意書きがあります。
全国の御籤の多くを手がける女子道社の三代目宮司宮本公胤さんの言葉。

「おみくじは占いではありません。たとえ、凶が出ても縁起が悪いと落ち込むことも、大吉が出て有頂天になることもありません。内容をよく読み、反省すべき点は反省し、励ましのお言葉として受け止め、日々努力を怠らないことが大切です。」とおっしゃっておられます。

ですから、おみくじの吉凶判断が異なったとしても、注意書きを参考にしてすごしましょう。

スポンサードリンク

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

PAGE TOP ↑