インスタント味噌汁と乾燥食品で高血圧や高血糖を改善して13㌔痩せる方法


高血圧を抑えるには、塩分の摂り過ぎないようにするのが基本。

生活習慣病に関わる肝臓などの臓器は、約10日で組織のタンパク質の半分が新しく生まれ変わるので、2週間くらいで、数値が変わってくるのです。

食事指導を実践した50代の男性は、総コレステロール値が高く、普通に考えると食事改善だけでは数値は下がりにくい総コレステロールが、2週間で230㎎/dlから200㎎/dl付近まで低下したというのです。

モチベーションを保つことができれば、基準値以下を維持でき、ポイントを押さえた食事だけで、結果をきっちり出すことができるのです
具体的な食事のとり方です。

肥満で悩んでいる人

・いつもより5回多く噛む癖をつけること。普段、何回噛んで食べているか数えたことがありますか?
 同じ量の食事を食べても、40回、噛んで食べると満腹感が違ってくるのだそうです。

・食事の最初に野菜がたっぷり入った味噌汁を、お椀1杯食べること、これで食べ過ぎを防ぐことができるのです。

・インスタント味噌汁、乾燥ワカメ、乾燥野菜を常備する。

。会社の机の中にも常備しておいて、昼食の最初に食べるようにして実行した男性は、食事量は減らさなくても、月に1キロ、年間12キロの減量に成功。

・朝食を抜くと、昼食に揚げ物などの高カロリーのものを食べたいと欲するようになります。バナナと牛乳だけのお手軽な朝食でも食べることです。

高血圧で悩んでいる人

一番に、「いつもの癖で」による塩分の取り過ぎを改める工夫をしましょう。
たとえば、刺し身を食べる時は、刺し身の端っこを少しだけ醤油につけて、醤油がついた面を舌に置いて食べましょう。
唐辛子やレモンを使えば、薄味でも物足りなさを感じなくなります。

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お味噌汁は、カツオや昆布の出汁で作ると、お味噌を少なくしても旨み成分で美味しく食べることができます。
常に、水の中に昆布と出しじゃこを入れて、冷蔵庫に入れておくと、わざわざ出しを取らなくてもいいので簡単です。

塩分を排出するカリウム(昆布やワカメ、ひじき、海苔などの海藻や切干大根など)を取ることも効果があります。

肥満のところで紹介したインスタント味噌汁に乾燥ワカメや乾燥野菜を入れる「野菜たっぷりの味噌汁」にはカリウムも豊富に含まれてます。
血圧を正常に保つ働きが期待できるペプチドやカルシウムも積極的に取りましょう。

ペプチドが含まれる食品としては鰹節のパック入りのものが手軽に使えて便利です。
ほうれん草やアスパラガスに振りかけたり、具たくさんのお味噌汁に入れたらコクが出て、お味噌も少なくて済みます。

高血糖で悩んでいる人

糖質を極端に減らし過ぎても、栄養バランスが崩れて逆効果になるので、お茶碗に軽く1杯分くらいのご飯の糖質は毎食取った方がいいそうです。

また、ビタミンB1が不足すると糖質のエネルギー代謝が滞って、高血糖の原因となるので、ガーリックたっぷりのポークソテーなど、ビタミンB1を補給しましょう。

血糖値の上昇を緩やかにするのは食物繊維。
食品としては、パック入りのもずくや、乾燥ワカメ、入り味噌汁で補充できます。
食事中には、渋いお茶を飲むと、渋味のもとのカテキンが血糖値が急激に上昇するのを抑えるてくれます。

ポカリスェットなどの、スポーツドリンクや炭酸飲料は冷たくノドごしはいいのですが、想像以上に甘味料などの糖質がたくさん入っているので控えたほうが無難です。

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