京都観光 貴船神社が縁結びの神様になった理由と不思議な水占いみくじ


貴船神社は、平安時代から縁結びの神様として有名だったようで、和泉式部が夫が浮気した時に夫のこころを取り戻したいと貴船神社にお参りをして、元のさやに戻ったとの言い伝えもあり、良縁・復縁を長う女性に人気のパワースポットです。
この貴船神社の中の縁結びの神様「結社」の「磐長姫命(いわながひめのみこと)」がどんな方か、ご紹介します。

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貴船神社の結社(ゆいのやしろ・中の宮(なかのみや)には、縁結びの神として「磐長姫命(いわながひめのみこと)」が祀られています。
02-02貴船結社
「磐長姫命(いわながひめのみこと)」は、木花開耶姫(このはなさくやひめ)とともに天孫瓊々杵尊(ににぎ)の元に嫁ぐのですが、「いわながひめ」があまりにもブスだからと、父の元に送り返されてしまったのです。

父親のオオヤマツミ命は怒り心頭、「イワナガヒメ」には天孫瓊々杵尊(ににぎ)の命が岩が動くことがないように、永遠の命となるようにと誓い、コノハナノサクヤヒメは、天孫瓊々杵尊(ににぎのみこと)が、花が美しく咲くように繁栄するようにと誓いを立てたことを伝え、二人がそろって繁栄が永久に続くのだが、「イワナガヒメ」を拒絶したということは、天孫瓊々杵尊(ににぎのみこと)の寿命が短くなるだろうと、父親が呪いをかけたというのです。

こうして天孫瓊々杵尊(ににぎのみこと)の子孫にあたる天皇家の人たちの寿命は普通の人間と同じように、短いものとなったという説があります。

「磐長姫命(いわながひめのみこと)」のその後

磐長姫命(いわながひめのみこと)」は別名、コノハナチルヒメ(コノハナチルビメ)という名前でもあった。
須佐之男命(素戔嗚尊 スサノオノミコト)と櫛名田比売(奇稲田姫 クシナダヒメ・クシイナダヒメ)(八坂神社のご祭神)の息子の八島士奴美神(ヤシマジヌミノカミ)と結婚、二人の間には布波母遅久須奴神(フハノモヂクヌスノカミ)が生まれています。

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そしてその子孫の、「因幡の白兎」のお話しで有名な大穴牟遅神(オオナムヂノカミ)、別名が大国主命(オオクニヌシのみこと)につながっていくようです。。

このお話だと、イワナガは再び、縁があって結婚し、子孫に恵まれたことになります。
よかった、よかった^^。

参照:http://jhnet.sakura.ne.jp/petit/cb/note/iwanagahime.html

子孫の大国主(オオクニヌシ)は、たしか、モテ男で、たくさんの姫神様と結婚しているし、出雲大社のご祭神、良縁の神様の本家の神様。

貴船神社水占いみくじ

貴船神社の本宮のおみくじは、境内の御神水に浮かべると、文字が浮き上がる“水占いみくじ”が人気なのです。
本殿の右手奥に水占齋庭という場所があり、何も書かれていない紙を、ご神水につけると、ご神託がが浮かび上がってきて、簡潔に書かれたおみくじの結果を読むことが出来るんです。水の神様ならではのとっても不思議な「水占いみくじ」なのです。

貴船神社

貴船神社へは、叡山電鉄の貴船口駅から歩くかバスに乗るのが便利。
貴船川に沿ってバスにゆられて、5分ほどで着きます。

でもね、せっかくなので、終点の鞍馬駅まで乗って、鞍馬寺をお参りしてから、鞍馬山を越えて貴船神社に向かうハイキングコースを歩くのも自然を満喫できておススメ。

いずれのコースをとっても、山間を流れる貴船川を望みながら歩いて、貴船神社の「本宮」(ほんぐう)に到着します。。

大きな鳥居をくぐると、落ち着いたたたずまいの中、長い石段の参道が続きます。
自然の不思議な力、凛とした空気の中を、石段を囲むように立ち並ぶ春日灯ろうの鮮やかな朱色を目に焼き付けながら、登り切ったところに 「本宮」があります。

お参りされてから、「水みくじ」をどうぞ・・・・・。

参拝時間:午前9時~午後4時30分(参拝自由)
問い合わせ:075-741-2016
公式サイト:http://kibune.jp/jinja/
貴船神社:京都府京都市左京区鞍馬貴船町180

交通:叡山電鉄「貴船口駅」下車、徒歩30分。
 駅前より京都バス利用で約5分。
駐車場:本社10台、奥宮15台(2時間まで500円)

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