2015年インフルエンザA型とB型の初期症状と、予防対策5つ


2015年インフルエンザA型とB型の初期症状と、予防対策5つ
サッカーの本田選手がインフルエンザか?たんなる風邪なのか?とニュース、インフルエンザが気になる季節がやってきました。
日本国内でのインフルエンザの感染者は一年で「1000万人」にのぼり、インフルエンザが原因で死亡する人もいるとのこと。
インフルエンザの特徴と、どんなふうに予防&対策をしたらいいのかまとめてみました。

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インフルエンザの特徴は、風邪をひいた時の咳や鼻水、くしゃみ、発熱などの症状とあまり変わりなく、発熱したときの体温の上がり方やが急上昇で、悪寒や全身に倦怠感や痛みを伴うことに違いがあります。

インフルエンザ「A型」と「B型」の特徴・違い。

A型の特徴

流行すると感染が早い。
極度の関節痛や筋肉痛、40度前後の高熱が出る。
寒気や震えが伴う。
豚や鳥などの動物を通して感染することもある。

B型の特徴

何年に一度という周期で流行する。
発熱や頭痛・咳を伴う。
消化器系に症状が現れやすく、腹痛や下痢などの症状が伴う。
人から人への感染のみで、動物からの感染はない。

これらの特徴を比較すると
A型は症状が重くなりやすく感染が早く広がる、
B型は症状が軽く、感染はゆっくり広がる。
これは、一見、A型のほうが悪そうな気がしますが、実はB型のほうを気をつけないといけないのです。

B型は、症状が軽いぶん、普通の風邪と勘違いしてしまい、その思い込みからインフルエンザへの対策をせず、重症になったり、人にうつしてしまう可能性が高いのです。

とにかく大切なのは、「風邪と勘違いしない」ことです。
では、B型のインフルエンザと普通の風邪を、初期症状で違いを見分けることはできるのでしょうか?

初期症状が、 風邪との判別が難しい「B型」の特徴。

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インフルエンザの初期症状
全身に倦怠感を感じて、38度以上の高熱が徐々に高くなっていき、悪寒など、痛みの伴う重い症状が見られる。
インフルエンザの症状は、一週間以上続くことがあります。

風邪の初期症状
熱は38度くらいまで、鼻水や喉が乾く、咳・くしゃみがでるなどの症状が見られる。
風邪の症状は、2日〜3日くらいで和らぐのがほとんどです。

インフルエンザと疑うチェックポイント

・周囲でインフルエンザが流行している
・38℃以上の悪寒を伴う高熱
・身体全体に倦怠感
・頭痛
・関節痛
・筋肉痛
・食欲不振

潜伏期間は短く、急に倦怠感や悪寒など痛みを伴った症状が1週間も続く、完治するまでに一週間以上かかる。
インフルエンザの可能性が大なので、すぐに病院に行きましょう。

感染してしまったら、病院で治療するのが一番ですが、まず、感染しない、「インフルエンザ」にならないことが大切です。

2015年インフルエンザに感染しない対策は?

「マスク」
「手洗い」

・部屋が乾燥していたらダメなので、部屋の湿度を50~60%に保つ。
・インフルエンザ菌は、18度以下の低い温度で、活動が活発になるので23度くらいに保つ。
・ていねいに手洗いをする。
・マスクを着用する。
・部屋の換気をこまめにする。

ある幼稚園では、子供たちに少し厚着をさせて、部屋の換気を1時間に一回実行したところ、インフルエンザの流行はなかったそうです。

まとめ

インフルエンザA型とB型との主な症状は、高い発熱に呼吸器症状・消化器症状と、多少の違いはありますが、早期発見と治療が大事です。
とくに、 B型の最初の症状は、風邪と勘違いしやすいのですが、ちょっとでもきついと感じたら、すぐ病院で診察してもらいましょう。

インフルエンザは、治療するのが早ければ早いほど、タミフルやリレンザ等の、特効薬が効くのが期待できます。
ワクチン接種もお忘れなく!

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