京都紅葉の名所のひと味違う楽しみ方 雲龍院で写経と走り大黒さまに幸せ祈願

紅葉の名所ながら落ち着ける穴場てきな場所が雲龍院なのです。
泉涌寺の別院 雲龍院は、紅葉の季節の穴場として知る人ぞ知るという寺院です。
泉涌寺のかなり奥まっているところにあり、観光客が少ないのですが、『蓮華の間』からゆったりくつろいで眺めるお庭は格別のものがあります。

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雲龍院の紅葉は、東福寺などの全山を染める圧倒されるような紅葉ではなく、「建物の内から障子越しに眺める」というしっとりと落ち着いた雰囲気の紅葉なのです。
源光庵の「悟りの窓」と「迷いの窓」ほど有名ではありませんが、雲龍院にも丸窓と四角い窓があるのです。

『悟りの間』からの紅葉
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この悟りの間には、紅葉を眺める窓の右側に、『悟りの窓』という小窓があるのですが、春に紅梅を眺めるための窓なのだそうです。
悟りの窓と呼ばれる円形窓から屋外に見える梅の古木の姿もまた、美しい絵のようだと評判です。

さらに、建物中央の奥まったところにある『蓮華の間』、コチラは「色紙の景色」と呼ばれ、

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その雪見障子から、望む庭園が、まるで見事に書かれた4枚の絵のように見えて、ホ~っと思わず一息・・・・。
左から椿、燈籠、楓、松・・・・・落ちつけるお部屋です。
緋毛氈と緑のお庭のコントラストがとっても美しく感じられ、書院造りの部屋から眺めるお庭も、とても素敵です。
庭にある楓も見事ですが、悟りの部屋の外の五色の楓もまた趣があって目を見張ります。

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雲龍院は、にぎやかな観光スポットより静かな場所を楽しみたいという方に向いている空間と思います。
お抹茶とお菓子をいただきながら、ゆったりと「悟りの窓」や「五色の楓」を眺めたり、写経机を前にして、お庭を眺めながらの写経(拝観料、お茶席込みで1500円)すれば、さらに充実した京都を楽しんでいただけるかと思います。

龍雲寺の走る大黒天像

そうそう、台所になっている場所に 「走る大黒天尊像」が祀られています。
お寺からのご案内があるかと思いますので 気軽に「走る大黒天尊像」を見せて頂き、困ったことがあったらお願いをしましょう。
あなたのおうちまで、サンタクロースみたいに訪ねてくださって、幸せを運んでくださるそうですよ。

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その為に、今にも走り出しそうな・・・・大黒様。(パンフレットより)
京都人の楽しみ方 2015年の夏偏に登場されました。

 
雲龍院へ行くには、泉涌寺の拝観料も払うことになるのですが、泉龍寺に興味が無いという方には、泉涌寺の拝観料の400円を払わずに 雲龍院に、たどり着く道のり。こんな行き方もあります。

雲龍院への道は 東福寺の六波羅門を山側(東)に上がっていくと最後は 右に京都周回トレイルの伏見稲荷に行く道と、左側の階段と小川を越えて 左側に道なりに不安ながら進むと北側にカーブして 丘を登る細道があります。
その丘への道を上っていくと天皇の陵があって、天皇陵を過ぎて右手が雲龍院です。

お抹茶を頂きながらお部屋から見る庭園もまた、素晴らしいです。

雲龍院の拝観時間と拝観料のご案内

拝観料:お一人様300円

参拝時間:9:00〜16:30受付終了(17:00閉門)
写経受付:15:30終了
ライトアップ・夜間拝観時は21:00受付終了(21:30閉門)

拝観料:お一人様300円

参拝時間:9:00〜16:30受付終了(17:00閉門)
写経受付:15:30終了
ライトアップ・夜間拝観時は21:00受付終了(21:30閉門)

雲龍院への交通機関

お車でお越しの方

国道1号東山五条交差点を南へ、東山通りの泉涌寺道交差点を左折 九条通りから東山通りへ、泉涌寺道交差点を右折
《ご注意》駐車スペースが少ないため御参拝は公共交通機関おすすめです。

カーナビの設定方法
お車で、カーナビゲーションシステムを利用される場合、電話番号での目的地検索が便利です。
カーナビで検索される場合は、雲龍院の電話番号075-541-3916で検索されるとヒットします。

京都駅からお越しの方
京都駅(八条口)から、タクシーで約5分
京都駅(烏丸口)から、
市バス208号系統で「泉涌寺道」下車徒歩10分
JR奈良線東福寺駅から徒歩13分

京阪電車でお越しの方

京阪七条駅から市バス208号系統で「泉涌寺道」下車徒歩10分
京阪四条駅から市バス207号系統で「泉涌寺道」下車徒歩10分
京阪東福寺駅で下車、京都市バス「東福寺」バス停より202号系統・207号系統・208号系統で次の「泉涌寺道」バス停下車
※東福寺から、雲龍院は少し離れていますが歩いていける距離です。

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