えのき茸の栄養成分とその効能と保存方法と捨てていた部分が絶品料理に変身


えのき茸の栄養成分とその効能と保存方法と捨てていた部分が絶品料理に変身

えのき茸のカロリーは1袋分の100gで22kcalのカロリーですって!、
炭水化物が多く含まれ6.46g、たんぱく質が2.3g、脂質が0.17gだそうで、
ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、エルゴステリン、βグルカン、食物繊維が豊富。

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えのき茸の栄養成分

ビタミンB1は、糖質を分解する酵素を助けエネルギーにかえて、疲労回復やストレス緩和に効果があるといわれます。
ビタミンB2は、皮膚、粘膜、髪、つめの健康の保つ効果があるといわれます。
ナイアシンは、湿疹や肌荒れなどの改善や二日酔いも予防もあるといわれます。
エルゴステリンは、体内でビタミンDに変わり、カルシウムの吸収を助ける効果があるとされます。

食物繊維は、腸の働きを活性化させ、便秘に効果があるといわれます。
えのき茸を食べると、ギャバを多く含んでいますから、精神の安定や興奮を抑制する働きがありぐっすりと眠れると言われています。

βグルカンは、免疫力を高め、抗ガン作用もあるといわれます。
エノキ茸など、キノコには栄養はほとんどありませんが不溶性食物繊維のグルカンが多く含まれています。
グルカンは、免疫の細胞を活性化させて制ガン作用のあるインターフェロンを作ります。
不溶性ですから水に溶けることなく、水を吸収して膨れるので便秘が解消されるなど、
食物繊維としても役割はもちろん、大腸ガンの予防に効果があります。

えのき茸の効能

長野県内のえのきだけ栽培家庭2000戸以上を対象にガン死亡率を調査したところ、
栽培家庭は長野県全体に比べて、ガン死亡者数が39%も低く、特に胃ガンは55%、食道ガンは62%も低い結果がでています。

えのきだけがガンを抑さえることができるのは、えのきだけに含まれる糖タンパク、EA6という成分のおかげ。
えのきだけを頻繁に食べる家庭ほど、ガンで死亡する危険度が減っているということです。

えのき茸は、カロリーが少なくバランスよくビタミンが含まれています。
さらに、えのき茸でけに含まれる「エノキタケリノール酸」は内臓脂肪を減らす効果があると言われ、
ダイエットに効果的とえのき茸ダイエットも話題になっています。

「エノキタケリノール酸」は、体内のアドレナリンと脂肪酸をくっつけて、
皮下や内臓にある脂肪を減らしていく効果があるとされています。

えのき茸には、見た目の個性を感じられませんでしたが、制ガン作用やコレステロールの抑制、肥満防止、
整腸作用、免疫力強化など体にとっても良さそうなことばかり、
安くて値段も季節に関係なく安定しているえのきだけですから、出来るだけ毎日の食事に
じょうずに取り入れてたべたい食品です。

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ただし、エノキ茸には、フラムトキシンという溶血作用がある成分が含まれていて、熱で分解できますから、
できるだけ生のキノコは食べないこと、加熱して食べるのが望ましいようです。

エノキを長く保存する方法

冷凍庫で冷凍する方法。
軸の部分を切り離して、冷凍保存用のパックに入れて冷凍庫で保存します。

なめたけにする。
砂糖やみりん、醤油などで煮つめて「なめたけ」にして、瓶で保存します。
「なめたけ」は、暖かいご飯に載せてもおいしいし、冷奴や大根おろしや、スパゲティなど、幅広く使えます。

えのき茸を2・3日天日干しして乾燥させたものを、お茶や料理に使う方法もあります。

えのき茸をミキサーで粉砕して水と煮詰めてつくるえのき氷もダイエットにいいと評判になっているようです。
えのき氷にするとキノコキトサンが12倍に増えるそうです。
キノコキトサンは腸の中にある余分な脂を排泄してくれる働きがありダイエットに効果的。

えのきのステーキ 貝柱みたい?)

えのきの石づきのところを、えのき茸を生産している方は貝柱と呼んでいるそうです。
えのき茸を出荷する時に切り落として捨てていたそうですが、
えのき茸の『いしづき』をもったいないので考え出されてアイデアレシピ。

えのき茸の石づきにはたくさんの栄養が含まれている
生産地では、「えのき茸の石づきが」2個入りの100gと4個入り200gが売られているようです。

チラッと見たら、ホタテみたいに見えるエノキの根元の栄養(キノコキトサン)をしっかり食べちゃう
もったいないレシピ、「エノキ茸の根元ステーキ」のご紹介

エノキ茸のいつもは捨てていた根元の部分に、たくさんの栄養が含まれていたのです。
もったいない!捨てないで食べちゃおう、えのき茸の石づきにちかいところがおいしい一品になります。

材料

えのき(石づきに近い部分) 適量
いつも捨てていた石つきから2センチくらいの部分を使います。
おが屑が付いている部分は切り落とします。

バター  適量
オイスターソースか醤油 少々
塩・胡椒 少々
ガーリックパウダー や粉山椒・青のり お好みで。

作り方
えのき茸の根元のところに片栗粉をまぶして、油かバターを熱したフライパンで焼いて、醤油かオイスターソースと酒をからめて味付けします。

フライパンに油かバターを適量大を熱し、えのきを置いて、中火で片面に焦げ目がつくまで焼く。

型崩れしない様にひっくり返し、蓋をして3分強蒸し焼きにする。

少量の塩コショウをふって、オイスターソースはえのき茸にたらし、もう一度蓋をして弱火で1分蒸し焼きしたら、できました^^。

コツ・ポイント
焦げ目がついたら、ひっくり返しますが、バラバラになりやすいかも、型が崩れないように注意しましょう。
バラバラになりそうかな?と思ったら、焼く前にたこ糸などで結んで、盛付る時に外しましょう。

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