切れ痔やお尻の湿疹の原因は温水洗浄便座かも?正しい使い方は?


切れ痔や肛門の周り、お尻の湿疹になる人は、温水洗浄便座の使い方を間違えている人が多いようなのです。
正しい使い方を覚えて、切れ痔をなおしましょう。皮膚湿疹の原因温水かもしれません。

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温洗浄便座が切れ痔やお尻の皮膚湿疹の原因になる理由

ウォッシュレットやシャワートイレと呼ばれて、重宝がられている温水洗浄便座。
一般世帯普及率が77・5パーセント、大方8割に達しているとの情報があります。

一度使ったら
「もう、トイレに温水洗浄便座無しの生活は考えられない」
と、人気の高い電化製品です^^。

でもね、この温水洗浄便座の使い方を間違えると、お尻の病気のトラブルを招いているかもしれないのです。

例えば、温水洗浄便座の水圧が強すぎると肛門にすり傷をつくってしまう。
つまり、「切れ痔」の原因になってしまうのです。
温水洗浄のしすぎなのです。

そもそも「切れ痔」の傷口に温水を長い時間当てすぎると、皮膚が炎症を起こさないようにを守っている機能も洗い流されてしまうのです。
そのうえに、トイレットペーパーを使うときにまた、強くこすって、いませんか?
切れ痔が飛び上がるほど、強い痛みを伴うことになります。

そうならないためには、ウォシュレットを当てる時間は、5秒くらいでいいと覚えてください。
クチコミの切れ痔の経験者さんも、5秒で、最適ですと書いてありました。

我慢できないほど痛い、という場合は、とにかくお医者さんへ行きましょう。
病院で処方してもらったお薬を使いながら、温水を上手に使うと、切れ痔は知らないうちに治るそうですよ。

余りにも痛いときは、ウォシュレットを使うのをしばらく辞めて、柔らかいお尻ふきで優しく拭く程度にしましょう。

それだけでもある程度はお尻を綺麗にできます。

便秘の人は、特にのようですが、温水を当てて排便を促そうとする人は、
浣腸並みの刺激を求めて水圧を上げる傾向があるので、やりすぎはトラブルの元と覚えてください。
注意しないと、お尻をきれいにしようとして、洗いすぎると、皮膚のバリア機能が低下して、肛門の周りの皮膚がかぶれる「肛門湿疹」になることがあります。

肛門を含めて人の皮膚には雑菌から皮膚を守る常在菌という菌がいて、PH5.4~5.7のアルカリ性に保っているのです。

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でも、肛門を温水で洗いすぎることによって、常在菌を洗い流してしまうことになり、あ皮膚が中性になってしまい、雑菌が繁殖して炎症を起こす、すなわちかぶれて皮膚トラブルとなるのです。
そうなると、肛門の周りの皮膚がかゆくなってポリポリ掻いてしまいますよね。

ところが、素人の浅はかさで、温水便座で洗いすぎとは、夢にもおもわず、不潔にしていたことが原因と思い込んで、さらにお尻をきれていねいにいに洗うものですから、ますますかぶれがひどくなって悪化していく、という悪循環に陥ることになってしまうのです。

女性の場合は、小便の後にビデをつかって膣を洗う人が多いのですが、膣も洗いすぎると膣内の常在菌、「デーデルライン乳酸菌」が流されてしまうことになります。

この乳酸菌は、膣を酸性に保つ役目をしていて、雑菌から守っているのですが、温水洗浄器で乳酸菌を洗い流してしまうと、「カンジダ菌」などが増殖して最悪、「膣炎」をおこすことになってしまうのです。

綺麗好きも、度を過ぎると肛門やお尻の周囲のトラブルを生むことになってしまいます。

温水洗浄便座の上手な使い方

温水洗浄便座は、水流が強くなくてもきれいに洗い流せるように作られています。
水圧は弱めの調整にして、5~10秒ほど当てれば十分です。

肛門や膣の真ん中を洗おうとしないで周囲を洗うこと。
特に、「痔」の人は水圧が強いと、よけいに痔の症状を悪化させることになるので注意しましょう。

トイレットペーパーで水分を拭き取る際には、強くこすりつけることはせず、軽く押さえるようすれば、水分はとれます。

温風機能を使う時もお尻の水分を拭き取ってから温風を使って乾燥させると、短い時間ですみます。

まとめ

温水洗浄を適切な使い方をしないと返って皮膚トラブルを引き起こします。
温水は、五秒~10秒までにする。
トイレットペーパーで水分を拭き取るのではなく、軽く抑える。

切れ痔になったら、専門医の処方した薬を使いながら、温水洗浄する。

温水洗浄、正しい使い方で、皮膚トラブルにならないようにしましょう。

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