「神社に祀られている神様って、どれくらいおられるんだろう?」
 ふと思いついて、調べてみることにしました。

神様には、それぞれに得意な分野があるようです。

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神社や神様には、個性がある。

「伊勢神宮」は、太陽を神格化した「天照大御神」が祀られて、日本の神様の総元締めといえます。

子供が受験する時にお参りした「北野天満宮」は、菅原道真をお祀りしている天神さまは、知恵と学問の神様として、受験する人間には頼りになる神さまです。

祇園祭で有名な「八坂神社」は、全国にある祗園社の総本社で、素戔嗚尊(すさのおのみこと)、櫛稲田姫命(くしいなだひめのみこと)、八柱御子神(やはしらみこがみ)を祭神として平安初期、京都に流行った疫病を払うために創建されたといわれており、厄除け・疫病退散・商売繁盛を授けてくださる神さまとして信仰されています。

「貴船神社」は、「船」の文字から想像できるように、山から流れ出る谷の水の神さまの高龗神(たかおかみ)・雨をつかさどる龍神様が祀られています。水源を守る神として皇室からも格別の崇敬を受けてきた古社。
水の神様として、全国の料理・調理業や水を取扱う商売の人々から信仰を集めています。

「岩清水八幡宮」は 応神天皇(おうじんてんのう)(第15代) 誉田別尊(ほんだわけのみこと)、戦いの神様です。

そして、商売繁盛・お金の神様は、伏見稲荷大社、お稲荷さまが有名です。

恋愛や結婚の縁結びの神様は、「出雲大社」が代表格。
御祭神大國主大神は、古くから「だいこくさま」として親しまれ、福の神、平和の神、縁結びの神、農耕の神、医薬の神として崇められています。

よくよく周りを見渡してみると、たくさんの神社があって、それぞれに神様がおられることに気がつきました。

有名なところを書き出してみますと、

「お伊勢さま」「お稲荷さん」「八幡さま」「神明さま」

「天神さま」「お諏訪さま」「熊野さま」「日吉さま」

「愛宕さま」「金毘羅さま」「貴船さま」「住吉さま」

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「大国さま」「お多賀さま」「浅間さま」「三島さま」

「賀茂さま」「鹿島さま」「明神さま」

あなたも、どこかで聞いたり、見たりしたことがありますよね。
祀られている神様は、さらに多く、ざっと100柱以上おられます。

自分は何を望んで、神社にお参りするのか、

どの神社に、どんな神様が祀られていて、どんなご利益があるか・・。
自分はどんなことを叶えたくて、神様にお参りするのか、知っているのと知らないのとでは、きっと、ご利益のほども違ってくるのではないかと、調べてみることにしました。

神さまの個性によって、発揮される霊験は違うと思いますので、神様の得意分野をしっかりと調べてお参りされることをおススメします。

代表的な神様

伊勢神宮
天照大神(あまてらすおおみかみ)は、太陽がシンボルの神さま。
八百万の神さまのトップに位置する、総氏神(元締め)です。

あらゆる神徳を発揮する万能の神さまとして崇められおられ、有名です。

「お稲荷さん」

稲荷神社の社名は「稲生り(いねなり)」から「いなり」となったもの。
祀られているのは宇迦之御魂神(ウカノミタマノカミ)で食物の神様です。
どこから、商売繁盛に変わったんでしょう?しらべてみなければ・・・。

「八幡さま」は、誉田別命(ほんだわけのみこと)がご祭神ですが、応仁天皇のことで、神話の中の神様ではなく、歴史上に実在した人とされています。
もともとは武神(戦いの神)だったそうですが、時代とともに、文武の神となり、いまでは所願成就の神になっています。

日本全国に4万社もあるとされます。

ほんとうに、さまざまな神さまが、私たちの周りにいてくださいます。
小さな古い神社が廃れてしまって、神社にも栄枯盛衰があるんだ・・・そういうのを見るたびに、さみしくなるこの頃ですが・・。

それでも、神社があり神さまがおられる限り、ご利益を信じてお参りするでしょうし、神様が導いてくださってきっと良い人生を送れる。
そう自分に言い聞かせて頑張ることができるんでしょうね^^。

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