夏が来たら、枝豆に冷たいビールが定番、EDAMAMEとして、海外でも人気がでて知名度が高くなっています。
二日酔いや夏バテの防止にも効くという枝豆のじょうずな食べ方、お知らせしますね。

スポンサードリンク

枝豆に含まれる栄養素の種類

枝豆は完熟すると、大豆になります。
大豆は「畑の肉」として万能の栄養素を持つことでしられていますが、枝豆のほうが、
大豆と、緑黄色野菜の両方の優れた栄養を兼ね備えたスーパーフードなのです。

おまけにカロリーも大豆の約3分の1と低いので、美味しい上に栄養がたっぷりで
ヘルシーという魔法のような食物なのです。

枝豆とビールは夏のゴールデンコンビとなりますが、とっても理にかなったもので、枝豆にはアルコールを
分解する栄養素が豊富に含まれていて、二日酔いや悪酔いになるのを和らげてくれます。

枝豆には、
・食物繊維
・葉酸
・鉄分
・イソフラボン
・カリウム
・ビタミンB1・B2・C
などの栄養素が含まれているます。

夏バテや二日酔いに効果があるという理由

夏バテに効果があるのは、ビタミンB1とB2の働き。
ビタミンB1とB2は糖質や脂質などを分解して、エネルギーに変えてくれます。

ビタミンB2は、脂分の多い食べ物(肉類や油もの)が大好きで摂取量が多かったり、アルコールの飲みすぎや、
激しい運動や肉体労働、抗生物質や精神安定剤などを長期にわたって飲み続けることによって大量に消費されてしまいます。

ビタミンB1とB2は 主に成長期の子供や妊婦さんに必要とされている栄養素ですが、肌荒れや口内炎を起こしやすい人、
太り過ぎやメタボで悩んでいる人もビタミンB2が不足している可能性が高いと考えられます。

枝豆のタンパク質に含まれているメチオニンという成分は、ビタミンB1やCと一緒に二日酔いの元になるアセトアルデヒドを
分解する作用があって、肝機能の働きを助けてくれますから、お酒を飲む前に摂取すると、悪酔いや二日酔いの予防に効果があるのです。

スポンサードリンク

では、お酒を飲み始めてから食べても効果はあるのでしょうか?

肝臓はアルコールを分解するときにタンパク質が必要になりますから、
お酒を呑む前に枝豆を5さやくらい食べたほうがいいのです。

乾杯の前に、枝豆だけは、こっそりと食べておくか、
「乾杯の前に、枝豆5さや」を合言葉にできるといいのですが・・・。

食物繊維は、
悪玉コレステロールを排出させる働きがあって、動脈硬化や生活習慣病予防します。
食物繊維は、便秘の改善にも効果がありますし、鉄分も多く含まれているので、貧血の予防にもなります。

枝豆に含まれるイソフラボンは、骨粗鬆症や女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをしますから、火照りやのぼせなどの女性の更年期の症状を和らげる作用があります。

葉酸は、更年期の脂質異常症の予防や動脈硬化の予防に効果があります。
 神経を発達させる作用があり、認知症を予防する効果も期待できます。

カリウムは、高血圧の原因になっているナトリウム(塩分)を体外に排出し、排尿を促します。
 むくみがとれて夏バテも防ぐことができます。

これらのことから小さな緑色のマメに秘められたパワーはとっても魅力的で、女性は年齢に関係なく、枝豆を常食することをおすすめします。

枝豆は非常に栄養価が高く、タンパク質、ビタミン類、カリウムなどの栄養素がバランスよく含まれているんです。

ビタミンA・C・Eも入っていて、紫外線を浴びやすい夏は、日焼けやシミが気になる女性にとって、シミを予防してくれる作用があります。

「大豆」と「緑黄色野菜」の両方の栄養素を兼ね備えた枝豆。
たとえば、大豆には無いビタミンC、ほかの野菜には少ないビタミンB1が枝豆には含まれています。

また、熱に弱いビタミンCですが、枝豆に含まれているビタミンCは、熱に強く、壊れにくいので、煮ても美肌効果は薄れません。

スポンサードリンク