ラーメンや焼肉を食べても大丈夫な超簡単ダイエット法

ダイエットをしても、長続きできない
そんな悩みを抱える私に、朗報が・・・。

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身体によくないと思っても、つい食べてしまう
焼肉やラーメンに揚げ物に大好きなお米、おにぎり。

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やったらいいのが解っていても、なかなかできない運動。
食べてゴロゴロと過ごした時間を取り戻さなければ・・・と
ダイエットをしても、長続きはしない。

そんな悩みを抱える私に、朗報が・・・。

肥満や糖尿病寸前という悩みを持つ私に、うってつけかも^^。
身体や健康に関して深い知識がない私でもすぐに実践でき、
かつ効果の高い方法を網羅した一冊の本をみつけました。、

『好きなものを食べても太らない・病気にならない 帳消しメソッド』
(髙橋弘/日本実業出版社)

ダイエット弘

本書の著者で米ハーバード大学医学部元准教授の医師、
髙橋弘氏のインタビュー記事です。

・好きな物を食べても健康的に痩せられる食事方法
・高カロリーのラーメンや焼肉の正しい食べ方
・ダイエットと健康に効果を発揮するファイトケミカルとは?

についてのお話です。

本を書いたきっかけは自分の肥満

本には、食習慣の改善や生活上の工夫で簡単に体重を落とせる
内容を紹介されていますが、書いた理由は、

1つは、以前肥満体だった自分自身がダイエットに成功したこと。

今から約15年前に、ハーバード大学の病院に勤めていた頃、
渡米前は75キロ前後だった体重が、日本に帰国した頃には
90キロ近くにまで増えたそうです。

そこで、帰国を機に減量を決意、体重を無理なく落とせる
ダイエット方法を実践して発見できたそうです。

健康的に痩せる、「ベジファースト」とは?

「好きなものを食べても帳消しにできる」食事方法
帳消しメソッドの基本となるのは、好きなものを我慢しない代わりに、
食べる順番や一緒に食べるものを工夫するということです。 

特に覚えておきたいのが、
➀ 植物性食品(野菜やキノコ、海草類など)
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➁ タンパク質(肉や魚などの主菜)

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➂ 糖質(ご飯やパンなどの主食やお菓子)

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の順番で食べるということ。
肉の脂は野菜やキノコで絡めとることができる。

食べ合わせの工夫

肉類は、必須アミノ酸をバランスよく含んでおり、
体のタンパク質合成を促す理想的な食品です。

その一方で、脂質もたくさん含まれているので、
食べ過ぎると心臓病や脳卒中のリスクがあります。

この肉類を食べ過ぎても大丈夫にする、「帳消し」にできるのが
野菜、キノコ、海草類を先に食べること、です。

食物繊維が豊富なこれらの食品を、肉より先に食べて、
余分な脂質が身体の外に排出されやすくするのです。

特にキノコ類はがんを予防する作用も期待されており、
肉との食べ合わせに最適と言えるでしょう。 

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ラーメンや焼肉などは、肥満体質の人は漏れなく
大好きなメニューでしょう。

痩せ体質の人からすれば、

「ダイエット中なら、食べなければいいのに」
と思うかもしれませんが、食べることが好きだし、
生きがいだし、何より時間が来たらお腹がすくので、
がまんできないのが正直なところですよね。

また過剰な食事制限や急激なダイエット計画は長く続きません。
かくいう私も、ダイエット中でもラーメンや焼肉などを
食べていましたが、ここにひと工夫加えることがコツなんだそうです。

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糖質や油分など、カロリーが多く含まれるものを摂取する場合に重要なのが
「ベジファースト」、つまり野菜を先に食べるということです。

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ベジファーストの効果

野菜から先に摂取することによって、食後の血糖値上昇を
抑えることができます。

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炭水化物から食べると血糖値は上がりやすく、
さらに上がった血糖値を下げるために
体内でインスリンが分泌されるわけですが、
インスリンにはカロリーやエネルギーを
体脂肪(中性脂肪)に変える働きがあるため、
食べたものが皮下脂肪などとして
体内に残りやすくなります。

そこで野菜を先に摂取することは、インスリンの
急激な分泌を防ぐ効果があるのです。

たとえインスリンで一時的に血糖値が下がったとしても、
血液中のブドウ糖自体は脂肪として体内に残るのです。

身体には糖質や油分のカロリーだけがよくないと
単純に考えがちですが、そうではなく
「血糖値の上下」が、健康とダイエットには
重要といえます。

ダイエット中のラーメンの食べ方

食べ物で具体的に説明すると、ラーメンを食べる際は
タンメンや五目ラーメン、チャンポンのように
野菜がたくさん入ったメニューを選ぶように
心がけましょう。

ポイントとしては、まず麺を固めでオーダーし、
取り皿も用意してもらいます。

料理がきたら、麺を取り皿に移し、お酢をかけます。

するとデンプンを消化するアミラーゼという酵素の働きが抑えられ、
消化を遅らせることができ、血糖値が上がりにくくなるのです。

そこから野菜本来の味を楽しみ、最後に麺をスープに戻します。
酢によって風味も増すので、箸も進みます。

焼肉の場合は白米の代わりに必ず野菜のサンチュに
くるんで食べましょう。

焼肉の場合でもヘルシーに食べることが大切。
私は、何人で食べに行ったとしても必ずサンチュは
1人1皿注文するようにしています。

さらにキムチなどでベジファーストすることを忘れないで。

カルビやロースなど脂質が多い肉は弱火でじっくりと焼いて、
網の上でできるだけ脂質を落としてから食べます。

またドリンクですが、マッコリや韓国焼酎は糖質が多いので、
飲み過ぎると血糖値が上がりやすくなりますからご注意。

野菜が持つ「ファイトケミカル」で帳消しにする

ファイトケミカル」とは?

ファイトケミカルとは、植物に含まれている天然物質です。

昔は「抗酸化物質」と呼ばれていました。
ファイトケミカルには、体のサビを防いだり、
内臓の解毒をしてくれる効果があります。

例えば、老化防止で代表的なものは、緑茶などに含まれている
カテキンやトマトなどに含まれているリコピンなどがあります。

また、心筋梗塞や脳梗塞を予防する血液サラサラ効果が
期待できる、タマネギなどに含まれるケルセチン、
そばなどに含まれるルチンも代表的なファイトケミカルです。

ベジファースト、「帳消し」にするためのポイントは
野菜にあります。

米は、たんぱく質の補充源

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ダイエットを成功させるためには、まず土台となる
健康な体が必要となります。
最近は「糖質制限ダイエット」や「炭水化物制限ダイエット」
という言葉をよく耳にしますが、それらで制限する米は
確かに炭水化物ですが、たんぱく質も多く含んでいます。

米は、昔から日本人にとってたんぱく質の補充源の一つです。
知識の浅いまま炭水化物を制限してしまうと、
たんぱく質不足や、ひいては栄養失調を
起こしてしまうケースもあるのです。

それならば血糖値の上昇が遅く、インスリンの分泌を
抑えられる玄米やそば、春雨、野菜などを
意識して食べるほうがダイエットには効きます。

例えば、ブドウ糖をトップの100とした時、
90~99に食パンやフランスパン、
80~90に白米やうどん、
50~59に玄米、そば、中華麺など、
10~19にほうれん草やトマト、ひじき
などが紹介されています。

GI値が低くファイトケミカルを含んでいる野菜を
最初に食べるだけで健康的に痩せられ、中高年に多い
肝臓の病気や脂肪肝の悩みも解消できます。

野菜の摂取量としては一日に350グラムから400グラム。
理想としては朝昼晩の食事の中で70グラムずつ
5皿の野菜を食べるのが理想です。

肥満や重病ではない軽い病気なら、
食べたものを帳消しにできるでしょう。

健康とダイエット

ダイエットや健康には我慢をすることが一番よくありません。

食べ方を変える、食べる順番を工夫してみる、
体はゆっくりとですが変化していきます。

90キロあった体重が75キロまで健康的に絞れたように、
手に取ってくださった皆様にも必ず効果が表れる一冊だと信じています。
そして、くれぐれも無茶なダイエットだけはしないでほしいですね。

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