「節」は季節の変わり目という意味。
節句は季節の節目、変わり目に行う行事。

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年中行事 節句
1月7月
1月 7日 人日
1月16日 小正月
1月17日 土用
7月 7日 七夕
7月15日 お盆
7月20日 夏土用入り
2月8月
2月 1日 初午
2月 3日 節分
8月15日 お盆
3月9月
3月 3日 桃の節句
3月18日 彼岸の入り
9月 1日 二百十日
9月 9日 重陽の節句
9月20日 彼岸の入り
9月27日 十五夜
4月10月
4月17日 春土用入り10月21日 秋土用入り
10月25日 十三夜
5月11月
5月 2日 八十八夜
5月 5日 端午の節句
11月15日 七五三
6月12月
6月 11日 入梅12月13日 事始め

 

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家族の無病息災や子孫繁栄、作物の豊作などを願い、
神様にお供え物をして邪気を祓う行事のこと。

神様にお供えする食べ物を「節供(せっく)」といいます。

人日(じんじつ・1月7日)
上巳(じょうし・3月3日)
端午(たんご ・5月5日)
七夕(たなばた・7月7日)
重陽(ちょうよう・9月9日)
の5つを五節句といいます。

中国から伝わった行事で、中国の暦の使い方と、
日本の農耕を行う人々の風習が合わさり、
定められた日に宮中で邪気を祓う宴会が
催されるようになり「節句」と
いわれるようになったそうです。

五節句は、日付がすべて奇数になっています。

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それも、1月を除いて月と日が同じ数で
奇数の数が重なっています。
※1月だけは1日(元日)を別格とし、
7日の人日(じんじつ)を五節句の中に
取り入れています。

中国では奇数が、「陽の数」として
縁起が良い数とされていました。

日本でも、お祝い事や縁起の良い数として、
奇数が喜ばれ、使われています。
結婚などのお祝い金は、二で割れない(別れない)数が
良いとされ、3万円や5万円など奇数の額を贈る風習が強いです。

五節句は、江戸幕府が、一年のうちで特に重要な節目として、
式日(しきじつ)に定めていましたが、
「五節句」の制度は明治6年に廃止されました。

その後は、年中行事の一環として定着しています。

現在は、季節を楽しむ行事として定着しています。
※式日:祝日・祭日。儀式のある日。

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