花粉症の新薬 舌下減感作療法 保険適用 自宅で服用して治る


花粉症の新薬 保険適用 自宅で服用して治る
毎年春先から鼻水、くしゃみ、
目のかゆみに苦しんでいる人にうれしいお知らせヾ(*´∀`*)ノ。

4人に一人が花粉症で悩んでいると言われています。

スギ花粉身体を慣らす減感作用によって、
花粉症を治する、完治が期待できる
新薬が登場したのです。

減感作療法は、これまでも行われてきましたが、
スギ花粉のエキスを皮下注射するため、
定期的にお医者さんへ通うのが大変面倒なので
なかなか普及しませんでした。

舌下減感作療法

新薬は、自宅でスギ花粉のエキスを舌の下に
垂らして、粘膜から吸収するだけなので、
しょっちゅうお医者さんへ通って、注射を
打たなくてもいいので、花粉症で悩む人に
つかってもらえるのでは、と期待されています。

欧米では、以前から花粉症の治療方法として、
普及していて、日本でも待ち望まれていました。

2006年から、東京都が中心になって、
臨床試験を3年かけて行った結果、
安全性と効果を確認することができたことから
2014年承認を受けて、販売が開始されました。

これまでの臨床試験では、7~8割が症状が軽くなり
そのうち、1割が発症しなくなったといいます。

スポンサードリンク

舌下減感作療法のやり方

新薬は「シダトレンスギ花粉舌下液」鳥居薬品の扱い。
最初の2週間は低濃度、少量から初めて
少しずつ増やして高濃度にしていきます。

3週間目からは、同じ濃度と量を続け、1日1回、
舌の下に垂らして2分たったら飲み込む。
その後、5分間は、口内の粘膜から
スギ花粉エキスを吸収させるために、
うがいや飲食をがまんします。

舌下減感作療法とアレルギー反応

人によっては、アレルギー反応をおこしたり
まれに、アナフィラキシー(じんましん、腹痛、
嘔吐、意識混濁など)を起こすことがあるので
治療を始めたときは、体調の変化に注意を
しなければいけません。

舌下減感作療法の治療期間

完全に治るまでは3~5年かかるとされていますが、
花粉が飛び散る3ヶ月以上前から、治療を始めれば
最初のシーズンでも一定の効果が期待できるみたい。

舌下減感作療法の費用

治療は長期間しなければいけないのですが
健康保険が使えるので、薬剤費に限ると
患者の支払い負担は3割負担で一年間で
18000円くらい。

主に耳鼻科で診療してもらいますが
発売したばかりの新薬なので、前もって
花粉症の舌下(ぜっか)免疫療法を
うけることができるかどうか、
電話で聞いてみては、どうでしょうか?

スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする