伊勢神宮にお参りするとどのような効果 やご利益が 有りますか?

公開日:  最終更新日:2014/12/17


伊勢神宮をお参りしたら、どのような効果やご利益が 有りますか?

神社へのお参りでは、御利益や私欲の祈願をしてしまいがちですが、
伊勢神宮へお参りするのは、神様に感謝の気持ちを伝えるためです。
伊勢神宮の内宮・外宮は、自身の御利益や私利、私欲のための祈願に
お参りするところではなく日頃お守りいただいている、
「神恩感謝」を伝えるところなのです。

伊勢神宮は通称名で、正式名称は「神宮」
大きくは内宮と外宮で構成され、御正宮以下、
伊勢市周辺に鎮座される全125社総称で「神宮」なのです。
(参拝順も外宮→内宮と古来から決まっています)

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1347970133

伊勢神宮に祀られている神様はどのような神様ですか?

外宮には、豊受大御神(とようけおおみかみ)
内宮には、天照大御神(あまてらすおおみかみ)
が祀られていて、私たちに様々な恵みを与えてくださる女神様です。

外宮(げくう):豊受大御神(とうおうけおおみかみ)。
衣食住を始め、あらゆる産業の守り神で、人は何がしかの仕事に従事して
生活をさせていただいている・生活が成り立っている事への
感謝の気持ちを込めてお参りさせていただきます。

内宮(ないくう):天照大御神(あまてらすおおみかみ)。
皇祖神であり国民の総氏神様で、命を授かって生きている事への
感謝の気持ちを込めてお参りさせていただければと思います。

お参りの作法は、決まっているのですか?

二拝・二拍手・(おまいり)・一拝です。

次のような順番でお参りします。
1.ご神前に向かって、立つ
2.背筋を伸ばして、90度に腰を折り、二回拝礼する
3.両手を胸の高さで合わせ、二回柏手を打つ。
4.お参りをする
5.最後に、もう一度、腰を折って一回、拝礼する

拝礼の前にお賽銭をする時ですが、お金をポンと
投げていれるのではなく、お賽銭箱に丁寧に滑り込ませる、
静かに入れるのが儀礼とされています。

元気よく投げ入れる姿をよく見かけますが、
神様に不敬な行為とされています。

個人の祈願成就・お願い事でお参りするのは?

お願い事に関しては、正宮の周りにある別宮の神様、
第一別宮の「多賀宮」「荒祭宮」にお参りさせていただきましょう。

多賀宮:祭神は豊受大御神荒御魂。
荒祭宮:祭神は天照坐皇大御神荒御魂。

祈願成就のお参りをされるときは、ただお願いするのではなく、
祈願成就に関して、ご自分の努力遵守と決意表明を誓い、
自分の強い意思・気持ちを神様にお伝えしましょう。

スポンサードリンク

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1253471232

お参りする時の服装は決まっているのでしょうか?

決まってはいませんが、あまりにもラフな服装は控えましょう。

神様に参拝するのが目的ですから、できるだけ清潔で
落ち着いた服装で参拝されることが望まれます。
女性は胸の谷間が見えるなど、肌の露出がすぎるものは避けましょう。

もし、神楽殿でのご祈祷をお願いするのでしたら、
スーツを着用するなど、正装でお参りします。

帽子を被ることは問題ありませんが、ご神前では脱いで
お参りするのが基本的なマナーとなっています。

神宮内を歩く靴について、

伊勢神宮内は外宮・内宮ともにとっても広いです。

それに、歩く参道はほとんどが玉砂利が敷かれていますから、
かかとの高いヒールを履いて歩くのは、ヒールが傷ついて痛みやすいと思うし、
歩きにくいのでサンダルとともに、避けたほうが無難です。

写真撮影禁止の場所に注意

神聖度が高い場所では、写真撮影禁止になっています。
看板があって、わかりやすいのですが、注意してください。

知っていて損はない、お伊勢参りが楽しくなる豆知識

✩ 朝5時から参拝できます。
  早い時間の参拝は、人も少なくとても清々しい気持ちでゆっくりとお参りできなす。
✩ 伊勢神宮にはおみくじがありません。
  伊勢神宮を参拝すること、が大吉と考えてられているのです。
✩ 式年遷宮の建材の檜(ひのき)は、宮域で栽培される、自給自足が原則。
  神様へお供えする、食材や土器も宮域で作られています。
✩ ニワトリがたくさんいる
  ニワトリは、神の使いとされており、宮域で放し飼いにされていて
  あちこちで突然であうこともあって、びっくりします。。
  尾長鳥もいました^^。

✩ 結婚式は挙げることができない
  神前形式の結婚式であっても、伊勢神宮では挙げることができません。

まとめ

きちんと参拝したい人に、古式に則った参拝方法を紹介させていただきました。

個人としては、堅苦しく作法に捉われすぎないで、常識をわきまえて
お参りさせていただくのが一番かな・・・と思います。
お参りするために作法ばかりを気にしていては、ストレスになります。

お伊勢参りをするのは義務ではない、何のために参拝するのかを
理解していただいて、気持ちを楽に、お伊勢参りを楽しみましょう。

スポンサードリンク

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

PAGE TOP ↑