お正月に初詣に行くと、厄年の年齢が書かれたものが目につきます。
信じる信じないは、人によりけりでしょうが、
厄年が気になる!と言うあなたのために私の経験を書いてみました。

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お正月前後や年明けから、「前厄」「本厄」「後厄」と
いたるところで目に飛び込んできますよね。
例え無宗教を気取っていても、少しづつ気になってきません?

✩ 2015年 ・平成26年厄年の人の年齢早見表
誕生日前は2歳・誕生日の後は1歳足したのが数え年

         前厄    本厄     後厄
男性
数え 25歳の厄 平成3年生 平成2年生 平成元年(昭和64年)生
満23歳 満24歳 満25歳

数え 42歳の厄 昭和49年生 昭和48年生 昭和47年生
満40歳 満41歳 満42歳
] 数え61歳の厄 昭和30年生 昭和29年生 昭和28年生
満59歳 満60歳 満61歳

女性

数え19歳の厄 平成9年生 平成8年生 平成7年生
満17歳 満18歳 満19歳

数え33歳の厄 昭和58年生 昭和57年生 昭和56年生
満31歳 満32歳 満33歳

数え37歳の厄 昭和54年生 昭和53年生 昭和52年生
満35歳 満36歳 満37歳

厄年にしてはいけないことは?経験した私の乗り切り方法!
今年は厄年、それも本厄!

厄年は自分が思ったように物事が運ばなかったり
事故や災難に遭いやすい、と言われています。

そんな厄年が回って来た!
と思うと、気が滅入ってしまいますよね。

私の厄年・厄払い

私も30代に、厄年が回ってきたときは、
不安になった記憶があって、周囲の人に
どんなことがあったか、聞きましたっけ・・・。

特に、母親が33歳の本厄で、心臓が悪くて
亡くなっているものですから、本厄が終わるまで
気持ちが落ち着かない日を送っていました。

厄払いは、立木の観音さまにお参りしました。
急な階段のある山寺?で、はあはあ息を切らしながら、
登りましたっけ。
関西では厄払いで有名なお寺さんで、
たくさんの人がお参りされていました。

結局は、子供を授かって、女の子が生まれて
忙しい毎日になって、赤ちゃんの
「天使の微笑み」を見て幸せ気分で過ごしました。

厄年にするといいことは?

厄年には、誰でもが、必ず災難や困難に会うという統計を
取ったという記録もないし、データも
発表されたということも聞きません。

これは、絶対してはいけません!と決められたものが
あるわけではなく、なんとなく湧いてくる不安を打ち消す為に、

「したほうがいい」

ことが言い伝えられているようです。

厄年に、した方が良いと言われていること

厄払い
厄がつかないように神神社やお寺で神様や仏さまに
無病息災を祈願することです。

厄落とし
ついてしまった厄を落としたり、
厄を避けて減らしたりするためにすること。

厄除け
厄を避けるために護符などを身につけること。

具体的に、どんなことをするのか

✩ 神社や寺院で厄払いをしてもらう
✩ 神社や寺院の節分祭に参加して豆まきで厄を払う
✩ 自分の家で、節分の豆まきを真剣にする
✩ 地方によっては、お正月に親戚や友人を招いてご馳走を振る舞う
 (大金払ってごちそうをすることで、厄を落とす、という風習)
✩お正月と小正月にごちそうを振る舞う(ダブル厄落とし!)
✩お守りやアクセサリーを身につけて、厄を寄せ付けない

女性の場合は、
厄年に出産すると厄が落とせると言う言い伝えもあります。

これは地域によって違うようですが、
私は子供を授かって、出産しました^^;

男の子だったら厄落としになりますが
女の子だったら一度「捨てて」「拾う」
という儀式をする、という言い伝えもあるみたい。

赤ちゃんが生まれて賑やかになって、
家の中が元気に明るくなって
赤ちゃんが「厄」を蹴散らしてくれる!
厄年が・・・なんて考えている暇がなく
赤ちゃんの世話で忙しい、厄落としです。

厄年にどんな災厄に遭った?

私は19歳の時に生まれた土地から、都会へ移り住みました。
どうしても、住んでみたい都市があって、あこがれが実現しました。

数え年でいうと本厄の年ですが、おおきな変化の年になりました。

厄年という言葉もしらず、のほほんと
でも、憧れの土地に住むことができて
毎日生き生きとしていたように思います。

母親が33歳で亡くなっていますので、33歳という
厄年は、怖いという印象が強く、
終わるまで、緊張して過ごしました。

37歳は、何事もなく、終わりました。

厄年で大変な思いをした人たちの経験を読むと

✩ 精神が不安定になった
✩ 事故にあったり、大怪我をした
✩ 大病で入院した。
✩ 両親をはじめ、身内の不幸が続いた
✩ 金銭トラブルに巻き込まれた

など、厄年に散々な経験をしている人たちもおられますから
厄年は人によっては、気をつけたほうがいいと思います!

厄年は、自己管理をしっかり見直して乗り切る!

厄年をなんとか無事に乗り切った体験から思うことは
厄年の時こそ自己管理をしっかりとしましょう、です。

昭和初期までの、昔の女性は特に、
10代の早い年齢で、結婚して出産する人が多く、
また、現代より、たくさんの子供を産む人が多かったような・・・。

食料事情も悪かったようですし、
30代には、体調を崩しやすくなると言われていました。

それが厄年の由来になったと、言われているようです。

なので厄年には
✩ 心身ともに無理をせず
✩ 身体に良い食べ物をおいしくいただいて
✩ 適度な運動をして
✩ よく眠って
✩体調管理のために、健康診断を受けて
✩お墓参りをして先祖に感謝する

というかんじで自分の生活を見直す時期だと思います。

心身の健康のために

毎日毎日、忙しくて自分を振り返る時間もなくて、
疲れやストレスが溜まってませんか?

疲れすぎて気持ちが落ち込みすぎると
厄をはねつけるパワーも弱くなり、
疫病神に負けてしまいます。

そんなときは思い切って気分転換をしましょう。

心身ともにリフレッシュして、厄を寄せ付けない
健康な心身を取り戻しましょう。

✩ 裸足で土を歩くなど、自然に触れる
✩ 美術や芸術、演劇・映画観賞など。
✩ 本を読む、必要な知識・資格を手にいれる
✩ 髪の形を変えてみる、切ってイメージチェンジ?
✩ 服の好みを変えて、イメージチェンジ。

心身ともにリフレッシュして、新しい自分に生まれ変わる
意外な自分を発見できるかも・・・^^

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厄年の金銭トラブル

厄年にはお金の貸し借りには慎重にしましょう。
金銭トラブルのお話もよくあるようです。
貸したお金は帰ってこないのが厄年かも・・・。

厄年には、厄払いや厄除けなどをしたほうがいいということは
厄年をできるだけ無事に乗り切りたいという
昔の人達の知恵から生まれた風習だと思います。

厄年に災厄を経験した人たちのお話も

厄年に気をつけたほうが良いことは、普段以上に
これくらい、と気軽に考えないこと。

厄年の乗り切り方・まとめ

✩ 厄払いを馬鹿にしないこと。
✩ 健康を過信して、無理をしないこと。
✩ 毎日の生活習慣がだらしなくなっていないか、見直すこと。
✩ 先祖や人に感謝の気持を持って過ごすこと。
✩ お金を大切に有意義な使い方を考えること。

厄年は怖いもの、嫌なものと考えてしまいがちですが、
自分自身の生活習慣や周りの人との関係を見直してみる時期、
そういう節目の年だと思えば、怖い年ではなさそうですね♪

厄年はいつからあるの?

厄年は、陰陽道に起源があると考えられているようですが、
いつごろから始まったのかははっきりしないようです。

何歳が厄年なのか、またその年齢がどんな理由で
厄年とされたのかにも、さまざま説があっておもしろいです。

神道学者の三橋健は、経験則的にこの時期に
人生の節目になるとされている年だと述べています。

また、文化人類学者の小松和彦によると、
「平安時代は貴族は毎年厄払いをしていた」
みたい。

江戸時代に入って暦の普及とともに
厄年も普及し神社仏閣での厄除けが流行。

現代は成人儀礼として行われている」と述べています。

もっとも、厄年のよう風習は、日本だけではなく、
イギリスやスペインなどヨーロッパのキリスト教を信仰する国、
エジプトやトルコなどのイスラム教を信仰する国にも
あるようです。

広義の厄年に、七五三を含める地方もあり。
この場合、男性女性ともに厄年の最少年齢は
3歳(数え年)になります。

厄年は出典が無い事から迷信ともされていますが、
それを踏まえた上で厄年の説明なども行われています。

厄年ってどうしてあるの?

19歳、25歳は青春期、また33歳、42歳は青春期の終わり、
中高年期への移っていく時期・変革期、
人生においての曲がり角と考えたようです。

男性は、年齢を重ねて、社会的にも責任が重くなり、
精神的・肉体的にも疲労を多くを感じることが多くなります。

女性は子育てや、主婦として非常に忙しいな時期でもあり、
不慮の事故やけがにあったり、おおきな病気などにも
かかりやすいとされていますが、
統計をとったような物が発表されたことはないようです。

本厄の年に「厄祓い」・「厄除け」を行い
神仏の加護を受けて凶事や災難を未然に防ぐ慣習があります。

また、大変な悪いこと起こらなくとも、大厄の年齢では、
肉体的にも体力の低下や反射神経が鈍ってくるなど
心身ともに衰退が顕著になる時期でもあり
医師の診察を受ける回数が増えて、体調不良を訴えやすいようです。

健康管理などの面でも注意が必要とされる年回りに
入ってくる時期でもあるみたい。

たとえば、平安時代の『色葉字類抄』では
「厄 ヤク 十三 廿五 卅七 (四十)九 六十一 七十三 八十五 九十七 謂元事[1]」、

鎌倉時代に成立した『拾芥抄』下末八卦では清原枝賢等筆永正7年(1510年)写本では
 「厄年 十三 廿五 卅七 四十九 六十一 七十三 九十九[2]」、

寛永9年(1632年)の刊本では
 「厄年 十三 二十五 三十七 四十九 六十一 八十五 九十九」とある。

『仏説灌頂菩薩経』では
七、十三、三十三、三十七、四十二、四十九、
五十二、六十一、七十三、八十五、九十七、百五」とする。

江戸時代では、『和漢三才図会』には、

「厄? 按素問陰陽二十五人篇云 件歳皆人之大忌 不可不自安也 
考之初七歳以後皆加九年 今俗別男女厄

男二十五、四十二、六十一、

女十九、三十三、三十七

男以四十二、女三十三為大厄 未知其拠」と、

厄年は『素問』陰陽二十五人篇の大忌で
9歳から9年毎にあるとし、
いまは俗に

男25、42、61、
女19、33、37、
男は42をもって女は33をもって大厄となす。

其のよってくる所を知らず、
男42の前年を前厄、
翌年を挑厄(はねやく)といい、

前後3年を忌む

(今、俗に男の25歳、42歳、61歳、
     女の19歳、33歳、37歳を厄年だといっており、
     男の42歳と女の33歳は大厄で、
     男41歳を前厄、43を挑厄といい、
     41~43歳の前後3年は
     注意して過ごさなければならないといっている)とある。

天野信景の『塩尻』巻12には、
「我国男四十二、女三十三、

異邦七歳、十六歳、三十四歳、四十三歳、二十五歳、五十二歳、六十一歳」とある。

巻14では
「四十二は四二なり。死に通ず。
四十二の二ツ子は、
父子の年にて四十四。中略して四四なり。
死に通ずること。まことに愚なること也」とある

また『燕石雑志』一によれば、
男性の25歳、42歳、女性の19歳、33歳が厄年であるという。

その理由は2は陰数であり、
5は陽数であり、

つまり陰が上に、陽が下にあるから25歳を恐れ、
42歳は4も2も陰数であり、読んで「死」、
男性は最もこれを恐れる。

19歳は10は陰数であり、9は陽数であり、
陰が上に、陽が下にあり、
したがって女性はこれを恐れ、
33は陽数が重なり、
事の敗続するのを「散々」といい、
いずれも「サンザン」と同訓であるから
最も恐れるとしている

。田宮仲宣の『橘庵漫筆』四でも同じように、

「四十二は死と云訓にて三十三は散々と云音なり」という。

林自見の『雑説嚢話』では、

「俗の厄年ということ、旧記にこれなきこと也。
また、俗に女は三十三を厄という。
女は産を大厄とすれば、
三十三の産の声を重ねるが故、厄年とす」とある。

平凡社『大辞典』「厄年」の項によれば、
19は重苦、
25は5×5=25、後後二重後ととりなして死後のこととし、
33は3・3と重なるから散々ととりなし、
42は4・2と続くから死(しに)にとりなして忌むという。

ウィキペディア より

近畿地方の厄払いをしてくれる神社 

石清水八幡宮
八坂神社
平安神宮
清荒神清澄寺(通称:清荒神)
門戸厄神東光寺(通称:門戸厄神)
大聖観音寺(通称:我孫子観音)
多井畑厄除八幡宮(通称:多井畑厄神)
立木山寺(通称:立木観音)
信貴山千手院(通称:信貴山毘沙門天)
鷲峰山金胎寺(役行者42歳、厄除け、9月第1日曜日)
松尾寺(奈良県大和郡山市)

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