嵯峨野トロッコ列車の座席は?左右どちらの景色がオススメ?

公開日:  最終更新日:2016/04/05


嵯峨野トロッコ列車の座席は左右どちらに座るのがオススメ?景色はどう変わるの?

嵯峨野トロッコ列車は、3月中旬から、
雪のちらつく冬、12月中旬まで運行されます。

12月中旬から、3月10日までの寒い季節はお休みです。

嵯峨野トロッコ列車は、京都嵐山・トロッコ嵯峨野駅を出発、
複線化に伴って、廃線となった、旧JR嵯峨野線を
保津川渓谷に沿って丹波亀岡駅までの7.3kmの道のりを運行。

春の満開の桜並木や、錦秋のもみじ・四季それぞれに違った風景が楽しめます。
連なる山並みと、その谷底を蛇行する渓谷が次々と変化、移り変わる風景の中を、
ゆっくりと優雅に走る、片道の運行時間、およそ25分の観光列車なのです。

黒と赤と黄色の配色に彩られたディーゼル機関車に引かれる
5両編成の客車は、明治・大正の時代を思わせ、
ノスタルジックなデザインと、懐かしい木製の座席と一緒に
あなたを、トロッコ列車の旅へお連れします。

運転席は、1号車の亀岡側にあります。
嵐山駅を出発して、すぐにトンネルに入りますが、トンネルを抜けると
最初は、左側の方に川が見えます。

途中で鉄橋を渡るのですが、そこからは、
右側に川の流れが見えるようになりますから、
左右どちら側からも川は公平に見えるように思います。
亀岡へ向かう場合進行方向右側の方が、ほんの少し、
川に面する距離が長いように思います。

トロッコ列車が走る、旧JR山陰線の風景は、深い山並みと
渓谷を蛇行して流れる保津川との渓谷美が見ものです。

保津川は大きく蛇行して、右に左に退屈することが
ないくらいに出現して、変化のある風景が望めます。

なので、トロッコ列車の座席は左右どちらに座っても
不満が出る、ということはないと思います。

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トロッコ列車は5両編成で運行されますが、

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人気がある車両は、5号車の「ザ・リッチ」号。

窓ガラスや窓枠が無い、壁板や床板まで透明になっている、
風がまともに入る、素通しの特別車両なんです。

5号車の「ザ・リッチ」号の乗車券は、当日販売のみ

当日・午前8時半から、トロッコ嵯峨野駅の窓口で販売されます。
朝早くから、結構な行列になります。

5号車の「ザ・リッチ」号。動画

 

桜の季節や、紅葉の季節、日曜祭日などは、行列の雰囲気で、
8時過ぎから、販売されることもある、と窓口の方が言ってました。
早起きは三文の得!
早起きする価値は十分あると思います。

それに、予約していなくて、家族で同じ座席に座りたい!という方
絶対に早く行って並ぶべきでしょう!

桜の季節と紅葉の季節の特別列車

春の桜の季節と、秋のもみじの季節はトロッコ列車が走る
沿線がライトアップされます。

最終列車の運転時間のみのようです。
桜と、もみじの季節には、最終列車がおすすめです。

最終列車の時間は、平日や、土・日・祝日によって変更するようなので
運行時間を確認してくださいね。

5号車「ザ・リッチ」号の人気の秘密

5号車「ザ・リッチ」号は窓がありません。
壁や床も透明な板に囲まれた外からも、中からも丸見えの車両です。

トロッコ列車が走る、レールが床からみえます。
窓がないので、自然の風とともに、走ります。

目の前に広がる自然の大パノラマを、
鳥になって飛んでいる気分かも・・・。

保津川駅という、高い鉄橋の上にある駅で少し長く停車します。

保津川駅の下は谷になっていて、保津川下りの船が通るのが
運がよければ、足元からみることができます。

保津川駅に、トロッコ列車が止まって、5号車「ザ・リッチ」の透明な床から
みる深い渓谷、谷底、スリルとともに圧巻の風景が楽しめると思います。

ただ、高所恐怖症の人は、ジェットコースターほどではないでしょうが、
心臓に悪いかな・・・・。

 

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